カエデナの投資ブログ

投資やお金で学んだことなどを書いていきます。主な投資先は米国株です。

2018年2月から本当に株価が上昇するのかちょっと不安なところ。

こんにちは。カエデナです。

 

2018年2月後半に向かっては、少し前の暴落からの急回復のように戻っていますね。

日本株もわりと急加速に戻っているので、一安心かと思います。

ただ、この反転がよくわからないんです。

ライブドアショックで退場したあと、リーマンショックは(株式では)経験していないのですが、なんとなく本当にこれ大丈夫なの?というところがあるんです。

良く、チャートで「開けた窓は閉まる」ということがあります。

直近でいうと、ここですね。

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オレンジ色と茶色で囲んだところが、日足チャートで連続性がないいわゆる「窓」です。

ここに来て、反転で日経平均も上昇して、この「窓」を埋めにかかるのか、という感じです。そういう意味では、今回の下げは左側にある茶色で書かれている開いている窓を閉めて回復基調にある、とも考えられますね。

 

 よくわからないこの相場。と、と個人的には感じています

チャートは「窓を締める」というのは長い間相場にいる人にはわかるかと思います。

怖いのはこの2つ。

日経平均

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マーカーはつけませんでしたが、どこだかわかりますでしょうか。

8/28の次にあるところですね。日経平均の19,500円。NYダウも一応貼っておきますがギリギリ同じタイミングでしたね。

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 本当に分からない展開です。なんとなく個人的には強気ではいけません

このまま強気展開で上昇してくれれば何も問題なく進めそうです。

ですが、(この辺超個人的な意見ですし、答え合わせは1年後かもですが)なんとなくゴールドマン・サックスなどに代表される機関投資の強引な買いを不安材料としているんですよね。強引に上昇トレンドを作っていきなり最強に売りまくるやつ。

 

2007年から2008年にかけて、ゴールドマン・サックスは原油先物取引にて、今後原油は上がる、1バレル200ドルもありだ!300ドルだ!と煽っていたのを思い出します。

 私達日本でも、ガソリンが200円/Lになる、300円/Lになるんじゃないかと毎日煽られていました。

以下に、当時の原油先物の価格を引用させてもらいます…。

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(出典)資源エネルギー庁

リーマンショックより、原油先物が下がるのがちょっと早いと思いませんか?

 

個人的なトラウマ体験のほうが多いから、ここで強気に行けないだけかもしれませんね。こういった、個人的にモヤモヤしている件もあり、強気で買い増しまくれ!にはなれなかった理由です。

もちろん、なにもないならいいんですけど。

 

※あくまでも個人的なトラウマです。投資は自分の判断でお願いしますね!

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの積立をやめる理由

こんにちは。カエデナです。

私は過去4年程度、「ひふみプラス」とともにセゾン証券の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」も合わせて積み立ててきました。

当時は今のように信託手数料が低くて、魅力がある投資信託商品があまりなかったこともあり、あまり選択肢がなかったからでもあります。

理由1:信託手数料が(今となっては比較的)高い!

信託手数料が安い、楽天・全米株式インデックスファンドを買うことにしたから、ですね。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド(以下セゾンバンガード)も、楽天・全米株式インデックスファンド(以下楽天VTI)も両方共バンガードの投資信託商品を買っています。

そして、それぞれの信託手数料は以下のとおりです。(多少上下します)

  • セゾンバンガード:0.68% 
  • 楽天VTI:0.1696% 

4倍くらいセゾンバンガードの方が高いんです。これ100万円分買っていたとしたら、手数料分はこうなりますね。

  • セゾンバンガード:6,800円
  • 楽天VTI:1,696円

 この差が100万円に対して大きいと見るか、小さいと見るかは人によって感覚違うと思うのですが、信託手数料って毎年かかりますからね。

なにげに10年保有すると、かなりの差になってきます。

 

理由その2:債権の部分がいらない

セゾンバンガードは、バンガードのさまざまな国のインデックスが50%、残りの50%が債権で構成されています。

 

この債権の部分は、いわゆる下落相場になったときの防衛策になるものです。ただ実際にものすごい長期の下落相場になったときには現金化してしまうと思いますし、債権割り当てるとしたら、自分でリバランスしたいと思います。

 

あとは、投資先の国ですね。私は基本米国株式を購入したいので、米国株式以外の部分がどうしても足かせになってしまいます。

 

そういった意味からも、投資信託としては米国株式にフルインベストメントしてほしいので、楽天VTIに乗り換えたほうが効率的だ、と思いました。

理由その3:パフォーマンスがあまり良くなかった

これも、理由その2とかぶってしまうのですが債権や米国株式以外の部分がどうしても足をひっぱってしまいます。

以下に、米国株式インデックス(楽天VTIはできたばかりだったのでとりあえずS&Pと比較します)と、セゾンバンガードとの比較をしてみます。

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  • 青:S&P 500
  • 赤:セゾンバンガード

2016年のチャイナショックのあと、1年近くもずるずると下げています。

これが、米国以外の部分が足を引っ張っている部分かと思います。株価が下落しているときに債権で防衛するはずが、フルインベストメントのS&Pよりも下がっていることになってしまいました。

 

余談ですが、ひふみプラスとパフォーマンス比べるとエラいことにw

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  • 青:ひふみプラス
  • 赤:セゾンバンガード

結論:セゾンバンガードの積立はやめて、全額楽天VTIに入れ替えます

ということで、いままでお世話になりました。

この結果を見たら、信託手数料は高い、パフォーマンスは出ない、さらに楽天証券や、SBI証券など他の証券会社から買えないものなので、リバランスしたいときに一度戻したりとか手間がかかるんです。

 

でも当時は、日本の投資信託なんて手数料ばっかり高くて全然パフォーマンス出ないの多くて、これでも良かったんですよ。

 

最近になって、信託手数料がどんどん引き下げられて、買い手に取って魅力ある投資信託が増えてきたっていうことですね。

 

セゾン投信さんにはまた魅力的な商品が発売していただけることを期待しております。

 

※ あくまでも個人的な意見ですので、自己判断のもとお願いしますね。

日経トレンディ3月号で投資特集やってた感想

 

こんにちは。カエデナです。

超いまさらなんですが、ちょっとした待ち時間に日経トレンディの3月号がおいてあったので興味深く読ませていただきました。

 

時期的に暴落前の状態なんで、結構コメントも「日経平均はまだまだ割安!どんどんあがる!」みたいな楽観ムードでしたけど、いろいろと参考になることが多かったので自分のためにもおさらいだけしておきます。

 

日本版ダウの負け犬戦略

ダウの負け犬というのは、米国株式の投資戦略ですね。

ダウ工業30種の銘柄の中から、配当利回り10位の銘柄を均等な金額で買う

1年後に、上位10社から外れた銘柄を売却し、代わりに入れ替わった上位10社に入った銘柄を買う。

というのを繰り返す戦略ですね。

これの日本版ですね。日本の場合上位30銘柄といえば、TOPIXコア30になりますね。

kabutan.jp

この中から、配当利回りが良いものを上位10銘柄選んで、同じくらいの金額を買う、と。確かに米国株式でも増配を繰り返している銘柄のほうが成長していますし、JNJ(ジョンソン・アンド・ジョンソン)なんかはその典型ですよね。

 

おすすめの投資信託について

いろいろと紹介されていましたが、全般的に信託手数料が高いアクティブファンドが多かったイメージです。わかってらっしゃる方が良く見ているような、

「ニッセイ外国株式インデックスファンド」

楽天・全米株式インデックス・ファンド」

あたりは乗っていませんでしたね。やっぱり売りたい商品(雑誌に載せたい商品)ととは違うものなのかなと。

「ひふみプラス」は、レオスの社長がインタビューと対談を行っていたのでわりと取り上げられていましたが、そんなに一押しみたいな感じではなかったですね。

 

私のスタンスとしては、今後は「楽天VTI」をひたすら買い続ける予定ですのでその辺は自分のスタンスでいけば。

 

今までは、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」というのも4年くらい積み立てていましたが、ちょっと思うところあるので今後考えます。(これについては別途まとめたいと思っています。)

仮想通貨についての記事

時間なくてあまり見ていなかったですが、週末に買って週明けに売れ的な。

このブログも、仮想通貨をカテゴリとして残しておかないと誰も読んでくれないので(涙

一応やりますっていうことにしていますが、息抜きでやっているゲームセンターのメダルゲームくらいしかやっていません…。

 

どちらにしても、楽天VTIと米国個別株を主力で行きたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

全然関係ないけれど、まだブログ村の登録できてません(涙

明日確定申告でバタバタしてるのでこの辺で…。

仮想通貨はまだしばらくやりますよ!人が集まるところにはお金も集まるはず!

こんにちは。カエデナです。

またしてもビットコインについてについて考えていることを書きたいと思います。

 

仮想通貨自体には何の価値もない

よく言われていることですが、仮想通貨そのものは何も生み出しません。

株式投資の場合、投資先は実態のある企業であり、プロダクトがあります。

そして、利益を上げている企業からは配当金も出ます。ですので、金融資産としての価値があります。

 

また不動産投資の場合も同様ですね。不動産はそれこそ不動産自体に価値があり、人に貸し出して賃料をもらうことによりお金を生み出すものです。そのため、不動産投資自体も実態に対して投資を行うものです。なのでこれも金融資産としての価値があります。

 

それに対して、仮想通貨は電力を使って計算された暗号であり、実態はありません。

そして、仮想通貨自体を持っていることにより配当金が出たり、賃料が出たり、もしくは債権のように利息が付くわけでもありません。

ですので、実態としての価値はありません。

 

なので、仮想通貨自体には投資の対象ではないわけです。

 

それでも、私は今でもビットコイン($BTC)はタイミングを見て参戦しようと思っていますし、またしぶとく上がるのではないかと思っています。

 

実態価値はなくても、価値があると認める人がいればそれは価値になるから

2009年に、日本は温室効果ガス25%削減します!と言っていたころは、温室効果ガスの排出取引なんかもありましたよね。

当時は、温室効果ガスを排出する権利に価値が認められていて、それこそ排出取引が金融商品になったりもしました。

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最近じゃビットコインをマイニングするために、大量の電力を消費するほうに回ってしまってますけれど…。

 

大量のGPUで計算するもんだから、GPUメーカーのNVIDIAが儲かりまくったりで株価上昇するということになったり。そんな電力バカ食いして生み出される仮想通貨って…。温室効果ガス削減の話はいったいどこへいったのだろう?

 

仮想通貨の価値はいつか無くなるかもしれないけど、今は価値があると思われているはず

それはさておき、仮想通貨自体が暴落してビットコインなんかは65万円まで下げましたよね。2017年末にテレビCMなんかが始まった頃に買った人は、多大な損失で損切りしたか、いつか上がるかもしれないと持ち続けている人も多いことでしょう。

 

そんなわけで、もう仮想通貨界隈はもうダメだ、買う人なんてもういないや、という空気が流れていました。

 

65万円だったビットコインも90万円を超えるようになってきました。

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SNSはてなブログのカテゴリなどを見回してみると、まだ新しく入ってくる人がそれなりにいるっていうことを感じます。Zaifを運営しているテックビューロもテレビCM打つって言っていますし。まだ人が入ってきそうです。

 

資産形成をすると考えた場合、長期で米国株式インデックスでも積立投資しておけば、20年も経てば相当な資産になっていることでしょう。とはいっても、「20年後に2000万円の金融資産が築けます」といっても実感わかないですよね。

 

そんな先のことよりも、とりあえず仮想通貨で儲けようか、考えるから人が集まってくるんでしょうね。

 

もちろん、仮想通貨自体には価値を生み出すものではないですから、これもいつか終わるチキンレースであることは前提として参戦しますね。

長期投資ばっかりだと、ほったらかしになっちゃって飽きますし!(これか)

ひふみプラスは今後もホールドすべきか?

こんにちは。カエデナです。

「ひふみプラス」は、多分いま日本で一番人気がある投資信託で、持っている人も多いのではないでしょうか。そんな人気のひふみプラスですが、連日の株価下落により、ひふみプラスの基準金額もだいぶ下げていますね。

 

もちろん、私も大損害を受けています(涙)

ところで、1月の銘柄を見ていると…。

ひふみの銘柄に海外の株式が増えています

多少の資産流出はあるものの、大幅に売り込まれて既存の株式を減らすほどにはなっていないようで。むしろ、上位銘柄が入れ替わっていたようです。

 

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基本的に国内株式アクティブファンドなのに、1位と2位が米国株式になっているじゃないですか!

 

昨年末に見たときには、確かSGホールディングスが1位で、マイクロソフトは売却しちゃっていたような気もしたのですが。

今度はAmazonマイクロソフト両方を結構買い入れしたのですね。しかも組み込み銘柄の上位になるくらい買い入れしてるあたり、結構米国株式の割合を増やしてくるかもしれませんね。

 

まだまだ一部の上位組み込み銘柄ですが、今後米国株式の比率が増えてきたら、楽天VTIとのリバランスもどうしようかと考えてしまいます(笑

 

とは言え、まだまだほとんどの銘柄が日本株のようでTOPIXに引きずられる形になるのは仕方ないかもです。円高傾向になっているようでなかなか先が見えないですが、いずれ反転して上に登ってくれることを期待しています。

そして、含み損の数字がなくなりますように!頼みますよ!

ところで、このままホールドしたほうが良いのか?

基本的には米国株式が堅調であればこのままホールドで行きたいと思います。

ただし今後日本株指標の日経平均が、52週移動平均線を一気に割り込むようなときがあれば、長期投資といっても気をつけたほうが良いかと。

 

例えばこの下の図にある、2015/8と2016/1のチャイナショックの部分ですね。

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2015年の8月に起きたチャイナショックで52週のラインを割り込み、そこから少し戻した後に2016年の1月にかけて再度52週のラインを割り込んで長期の下げトレンドになっています。その後に2016年11月にすべてのラインが反転してきたので、これが圧倒的買いサインが出てますけど。(ゴールデンクロスのもっと強いやつみたいなの)

 

それはさておき今回の下げ幅も結構大きく、20,700円前後にある52週の抵抗ラインは気にかけておいたほうがよいかと思います。これを大幅に下回るようだと、一気に長い下降トレンドになってしまうかもしれません。

 

こうなったら、再度戻るまでガチホで耐えるか、もしくは一旦売って現金化して再度入れるタイミングを見ても良いと思います。

2018年末の仮想通貨はどうなるのか?まったくわからないけれど今できること

こんにちは。カエデナです。

仮想通貨について初めて書くことになるかもですね!

私も、2017年は仮想通貨に出入りして暴落したり暴騰したりを繰り返していまして、2018年になり暴落したまま今を迎えています。

ただ、暴落といっても2017年当初に比べればビットコインでも10倍程度高いところで売買されてますから、いろいろあるけれども健在だ、と思っています。

 

米国株クラスタだけれども仮想通貨も全然あり

株式やインデックス投資の方々は仮想通貨に対して否定的なスタンスの方が多いのかなとなんとなく見受けていますが、私はそうでもありません。

合法的に利益を得られるのなら、どのような手段でも全然OKなわけです。

(聞かれたことは無いですが)もし、私に短期で一気に儲けたいなら?と聞かれたらビットフライヤーが提供しているビットコインFXを押します。これなら10万円の元手でもって、一日で300万円稼ぐことだって可能です。あとは高ボラリティリティとか言ったら日経平均先物ラージ行けば普通に日経平均の1000倍で売買されてるんだからそっちいけばいいわけですし。いや死ぬかもしれんけど勝つとすごいのよ。

ただし、思っているのは短期でリスク取って勝負できるのなら行ったほうがいいっていうことかなと。

仮想通貨界隈のSNSはポジトーク。あくまでも自分の価値観で

私自身は、2017年の11月に仮想通貨に参戦して2017年12月に暴騰し、2018年1月に暴落するというのをリアルマネーでもって実感しました。そして、こうなった。

普通の精神状態なら売れたのに、2倍取れたらすごいのに10倍とかを考えてしまったこと。

もうBTC一気に10倍とかはしばらくなさそうなので、仮想通貨界隈については横目で見つつ、という感じにして一応0.2BTCだけはもってます。完全に持っていないと興味なくなってしまって何かのチャンスを逃すかもしれないので。

 

あと個人的には草コインはやめといたほうがいいかもと思ってます。

仮想通貨に入ってくると…

BTC(みんな持ってるじゃん!これじゃ10倍とか儲からないよ!)

→ ETH(BTCより高性能で今後の期待の星!でもすぐに10倍にならないよ)

 → XRP (ゲイン高い!けどこれもみんな持ってるじゃん!)

→… あえて挙げられませんがなんかいろいろ。

 

仮想通貨に行くなら、XRPくらいでやめといたほうがいいかもと…。

それ以上(以下?)の草コインとかICOを血眼になって探しまくるようになるなら、実際に自分の生活に関連する企業に対して投資を考えてみてはどうでしょう?

そのICOは何も生活に影響ないけれど、近所のスーパーが出店ラッシュですげー儲かってそうとか。もっと大きなところだとスマートフォンを牛耳っているGoogleだとかAppleみたいな。

 

2018年末の仮想通貨はどうなるのだろう?

そんなん私もわかりませんがな。ってのじゃあれなので。

私の個人的な考えでは3万ドルというところにします。本当は1000ドルってのもありかと思っていましたが、これだけ下げても1万ドルを維持しているので、もう少し上もあってもいいのかな、という勝手な希望的観測ですけどね。

参戦のタイミング、見逃さないようにしておきたいですね!

投資に必要な資金のため方。お金が出ていく部分を把握できれば資金は貯められる!  

 

こんにちは。カエデナです。

 

「投資ってかんたんに言うけど、大きな資金が必要じゃないの?そんなお金貯められるわけがない。」

 

確かに、任天堂やらファーストリテイリングなどの株を買おうと思ったら数百万円というまとまったお金が必要です。しかも、一度に投資する金額がでかいのでリスクも当然高くなりますね。

とはいっても、投資の前に3ヶ月分くらいは手元に預金としておいておかないと何かあったときに困りますから、まずは毎月の支出の3ヶ月分を預金して、それ以降は積立として毎月1万円でも、2万円でも、それこそ厳しければ5000円でも、米国系のインデックス投資信託を買っていったら良い資産形成になるんじゃないかと思います。10年後、20年後に圧倒的な差になりますから!

 

お金の入り口は一般的に言って普通かどうか考えてみる

ほとんどの方が、給与所得者、つまりサラリーマンだと思います。

仕事内容にもよりますが、自分の給与が極端に安い場合、まずは仕事自体を変えてしまうっていうのも一つの手かと思います。国税庁によると、2016年における平均年収は

男性:521万円 女性:279万円

と、なっています。このくらいの給料であれば、普通のサラリーマンの収入としては問題がないと思います。

 

実は私も、過去に2回ほど職場を変えていました。もう18年近くも前になるのですが、最初に就職した会社は初年度の年収は、なんと220万円でした。

これでは、どれだけ出ていくお金を考えても増えていくわけはありません。生きていくだけで会社の養分となる貧困スパイラル。あまりの安さに2年目にして見切りをつけて、他の会社に移り年収は400万円になりました。

あまりにも仕事内容に対して安すぎる場合は、会社を変えるっていうのが一番てっとり早いかもしれませんね。

 

お金の出口を整理して考えてみる。

入ってくるお金が許容出来る範囲になったら、次は使っているお金を把握します。私の場合はとにかくすべて支払えるものはすべてクレジットカードで支払うことでお金をなんに使っているかを把握しています。ポイント目的ではなく、です。

 

よく、クレジットカードは使いすぎてしまって、あとから請求書を見てびっくり!だから現金しか使わないよ!という方。それはそれで現金主義の考え方としてはありなのですがクレジットカードだから使ってしまうっていうのは、それはクレジットカードの問題じゃないかもですよ。

 

最近では、クレジットカードも、毎月一回の請求書が来てびっくり、こんなに使っちゃったっけ?!なんてことはほとんどやりません。クレジットカードによっては、スマートフォンのアプリを使ってどこでいくら使ったのか、ということが直ぐにわかります。

 

逆に、現金を使うときにはATMからおろした段階で支出として確定してしまっています。現金は、匿名性が高すぎて万一落としたり、盗まれたりしたらアウトですし、どこでいくら使ったかも、あとでレシートでも見ないとわかりませんから。

 

私は、たまたま今「dカード」というカードを使っています。これもスマートフォンで毎回チェックできて便利なのですが、今まで使ってきた中では「楽天カード」のアプリが最も使いやすかったです。

楽天カードの場合、カードを使った瞬間からアプリで見ると利用可能限度額が落ちていきますのでお金を使った実感がよくわかりますよ(笑

 

食費や日用品にいくら使ったら良いのか、というのは個人の生活スタイルによるので、それはなんとも言えません。特に寒い地方に住んでいれば、冬場の暖房費がかかるのはあたりまえですし、そこを削って寒いなか生活するのもただ辛いだけですからね。

 

クレジットカードの明細をアプリやパソコンでどこで何を使ったのかを見ていくと、これは無駄だったとか、もうちょっと違うものでも良かったんじゃないかと気がついてくると思います。

 

本当に必要なものはお金を出してでも買い、それ以外のものには使わない

投資を始めるようになると、モノの価値について真剣に考えるようになります。

「とりあえず必要かどうかわからないけれど安いから買って、使わなければ捨ててもいいし。」みたいなことはやらなくなります。失っても良いお金は1円もありませんからね。

 

当然、ブランドのバッグや時計、アウターなんかもまったく必要としていないのでそっちにはお金は使いません。高い装飾品はそれ自体は価値を生み出さないですし、消耗品として考えればファーストリテイリングで買えば品質も十分です。

 

…今後AGA対策とかだったらそれはそれで、投資じゃなくて考えるかもしれませんけど。

 

ちなみに、私の去年のワーストバイはiPhone Xです。iPhone Xが出たときに、これは今後のスタンダードになるだろうから、今のうちに使い慣れておこう!2年間、しかも毎日外に出るときには使うのだから多少高くても投資になる!

と思って買い大失敗しました。

異常に使いづらくてストレスだらけ。これじゃ2年も使える気がしません。これなら、iPhone7 Plusとか型落ちで買っておけばよかったですわ…。