カエデナの初心者向け資産運用方法

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日経平均先物取引ってあぶないの?どういったリスクがあるの?

こんにちは。カエデナ(@kaedena)です。

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日経平均先物取引について、お話させていただけたらと思います。

そう。株式投資でも怪しいとか危ないとか言われているのに、先物とか何考えてるの?とか思うでしょう。とりあえず見るだけみていってください。

それでも私は、日経平均先物取引は大好きです。

 

日経平均先物取引とはそもそも何なのか?

日経平均先物取引、というのは、正式には「日経225先物取引」といいます。

これは日経平均株価をもとにした、株価指数の先物取引です。

…また謎の言葉が出てきたぞ、と。そもそも先物取引って怪しいの?

 

先物取引というのは、もともとは決められた満期日に対して決められた価格で売買する契約です。日経平均だと、実態が無いので分かりづらいのですが、先物取引には満期日があります。

 

日経平均先物 という商品は、満期日を迎えるとその時の日経平均との差益決済が行われて、実際の対象企業だとかはありません。

 

ですが、日経平均先物の場合には売り(ショート)から入ることができるので、日経平均が下がると見たらショートをすれば差益を得ることが出来ます。

 

企業の株式に対して売り(ショート)をかけるって何だかイヤじゃないですか?

企業は、利益を出すべく従業員とともに事業をしているのに、株価が下がることを期待して利益を得たいとかちょっとねー。って思いません?

外資の売りはそういうの無視して売ってくるのでものすごいイヤなのですが。

その点、日経平均先物は実態がないので、そういった良心の呵責なんて全くなくショートできますからね! 

 

つまり、これから日経平均株価が上がるのか、下がるのかをかける勝負のギャンブルなのですよ。しかもこのギャンブル、持っているお金の10倍以上をかけられます。

しかもレバレッジがかけられて一気に資金を投入できます

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(SBI証券より)

日経平均先物取引は、信用取引の一部です。

ですので、取引価格に対していくらかの証拠金を証券会社に入れておくことで、それの数倍の資金を動かすことが出来ます。

2018年4月現在では、

日経平均先物1枚に対して、必要な証拠金は810,000円です。

日経平均先物ミニ1枚に対して、必要な証拠金は81,000円です。

(画像がちょっと古いです)

 

ちなみに日経平均先物というのは日経平均x1,000倍を示しますので、日経平均先物を1枚買うとなると、日経平均が20,000円とすると、その1,000倍。

20,000,000円分の日経平均を購入することになります。(実際には差分決済なので購入しているわけではないんですけどね。)

 

こうなると予想していた通りに日経平均先物指数が動くと、100円で100,000円もの利益を得ることが出来ます。もちろん、外れた場合はそれだけの損害を受けることになるのですが。

 

東証が空いていない時間にもトレードができる!

日本株の場合、取引ができるのが9:00~11:30と、12:30~15:00までと決まっています。それに対して、日経平均先物はもっと長時間のトレードが可能なのです。

私は会社員のため、平日昼間は拘束されていますから基本的に日本株のトレードは出来ません。(トイレに引きこもってやっている人もいるでしょうけれど)

ですので、夜間でも取引ができる先物取引がメインになってしまうのですね。

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(SBI証券より)

日経平均というものは、基本的にはニューヨーク証券取引所と連動して動きます。

ですので、リアルタイムでニューヨーク証券取引所を見ていないと、思ったのと反対方向に行ったら大変なことに…。とかにはなります。

 

取り組むなら本気で戦わないと絶対勝てません

日経平均先物は、本当にきびしい世界です。

普通の人が証券会社で口座を開設したら、いつでも飛び込めるのです。ですが、その中には初心者もプロも機関投資家もが入り乱れている世界です。

私は米国株式一本にする前は、あれこれと手を出していまして、その中でのメインがこの日経平均先物です。

日経平均先物、雰囲気で参入すると証拠金を持っていかれます。

最初は日経ミニで参入して、そのときのチャートの動き、経済指標のタイミングを見ながらやっても負けまくり。全く勝ち目がありませんでした。

だって相手がいるもの。スタートトゥデイの田端さんもおっしゃっていました。

 

 自分が株を買おうとするときに、必ずそれを売ろうとする人がいるわけですよ。自分は値上がりすると思って買ってるのに、なぜ相手はこの値段で売ってくれるのか。相手はどんな人で、なぜその人が売るのか。

その理由を推測して納得できなかったら、買うべきじゃないです。

先物だって同じ。相手より自分のほうが勝てる何かがないと、確実に負けます。 

 

そこでですね。過去の自分のトレードをすべて記録してその時のチャートもスクリーンショットで抑えて研究すると、少しずつ謎のトレンドが見えてきます。そうすると、何となくこれならー、みたいなのがあるのですよね。

 なんというか、謎の嗅覚ですよね…。

私も含めて、日経平均先物で戦う人は、きっとマニアなんだと思います。

もしくは、投資の才能を持っていて、圧倒的に勝つことができる人か。

才能がある人は、正直少ないですが存在しますしどう考えても勝つことができない人なので、凡人とは違います。ただし、才能があるか、努力できるかで一気に1億円どころかもっと上まで上り詰めた人はたくさんいらっしゃると思います。

 

一方私は今、投資は「楽天全米インデックス」に全額突っ込む予定です。これ以上レバレッジに取り組まなくても良いかな、と思ったからです。

あとは放って置けばいつか増えるだろうという楽観的なものからです。

ちなみに資金は、貯金をもとに、日経平均先物にて稼いだ資金ですけれどね。

 

日経平均先物のデメリット

損失については、自己責任なので仕方がありません。

ですが、もう一つ、体力的な問題があります。先述したとおり、日経平均先物の取引時間はとんでもなく長いのです。

昼間も開いてるし夜間も開いてるし、いつ寝たら良いのー?という状態ですよ。

そして、寝ていたら数十万円ぶっ飛んでたとか普通ですので、なかなかゆっくり寝てもいられませんし、さらに昼間も動くのでいつゆっくりできるのやら。と。

 こういう状態になってしまいます。

 

それでもチャートを研究するのと、長期のトレンドが形成されたときに流れに乗れれば大きな利益を得ることが出来ます。資金は少ないけれど、投資の才能に対して自信がある人にはオススメします。

 

ただし、私ももう年なので毎回参戦みたいなことはやめました。

もう夜中1時間ごとに起きてダメならロスカット、反転したら利確の決済というのを繰り返していくと、体力持ちません。

なので、半分トレードはアーリーリタイアということでこれにしました。

超オススメ投資です。(アフィリエイトじゃなくてホントにオススメです。)

 

トレード研究とか企業研究とか面倒くさい人はこれで全部大丈夫。

 

www.kaedena.com

 

 とりあえずインデックス投資にもちこめば、毎日夜中にバトルしなくても良いだろう的な感じです。

あとは、投資とかチャート分析とか、テクニカル、ファンダメンタルズとかクソメンドクセー的な人にももうコレ一択でオススメします。90%以上これで勝てます。

徹夜しながら日経平均先物と戦いまくった私も、今はこれ一本です。

 

ただ、休みのときにはまた参戦するかもですけどね!