カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

NISA枠を、ひふみプラスで全部埋めてしまった失敗

こんにちは。カエデナです。

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NISAって、1人につき一つの金融機関でしか持つことが出来ません。

ですので、他の金融機関でNISA口座を開いていると、別の金融機関ではNISA口座を開くことが出来ません。

NISA口座の移転をそもそもわすれてた

去年までは、ひふみプラスではなく、直接ひふみ投信から毎月積み立てしていました。

ですが、証券会社が増えすぎてしまって管理が面倒になって来てしまい、SBI証券に口座を一本化しました。

それまでは、ひふみ投信、セゾン投信、SBI証券と全部バラバラだったのです。

そして、SBI証券にてNISA口座を開こうとしたら、

「別の金融機関にてNISAの口座があるために開設できません。」

の手紙が。そもそもどの金融機関でNISAを申し込んでいたのすら忘れていたのです。

…ほんとダメダメですね。

どこでNISAを作ったのか忘れてしまっていて、電話で聞いたところ、ひふみ投信に置きっぱなしでした。

ひふみ投信に電話にて問い合わせて、一旦ひふみ投信の口座は閉鎖してから改めてNISAを申し込むことにしました。

そうしてSBI証券にて、NISAの口座を申し込んだのが去年の9月でした。

 

SBI証券にてNISA口座やっと1月に使えるように

そして、SBI証券にて1月からNISA口座が出来上がりました。

それまで、ひふみ投信→ひふみプラスに移動した一部120万円分移動、と。 

ホント、何も考えていないパターンでしたね。

その後は、2月~3月にかけての大幅な株式の下落により、このような状態に。

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株式が下落するのは致し方ないのですが、NISA枠は売却してもその年は枠が戻らないということとか全く考えていなかったわけですね。

つまり1月の最高値でJC(ジャンピングキャッチ)したまま、戻るまで放置するしかなくなってしまいました。

ひふみプラスは2017年はとんでもないパフォーマンスを叩き出してくれましたが、2018年の下落時にも意外と日経平均にも比較してもパフォーマンスがありました。

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赤:日経平均 青:ひふみプラス

これから、夏から年末にかけて上がってくれることを期待しましょうか。

 

そもそもSBI証券は、NISA枠で投資信託を買わなくても良いのでは

SBI証券の場合、NISA枠に関しては売買手数料は次のようになっています。

国内株式

手数料

売買代金にかかわらず、買付、売却ともに0円

手数料無料
対象商品・取引

成人NISA口座での国内株式(現物株式・ETF・ETN・REITを含みます)

  • ※単元未満株取引(S株)は対象外となります。

 

海外ETF

手数料

買付代金に関わらず0円

手数料無料
対象商品・取引

成人NISA口座での海外ETFのお買付

  • ※海外ETFの売却手数料は対象外となります。
  • ※通常の外国株式取引(海外ETFを除く)には、通常時の委託手数料が適用されます。

 

…もともと買付手数料が0円の投資信託を買う意味ないじゃん!

 

つまり、国内の株式の場合いくら売買しても手数料0円。

海外ETFに関しても、買付けに関しては手数料0円ですね。

 

そうであるなら、NISA枠を使って買い付けするべきだったのは、楽天全米株式インデックスでも、ひふみプラスでもなく、バンガードのVTIであった、というわけです。

 

そもそも、VTIではなくて楽天全米株式インデックスを積み立てているのは、毎月何もしなくても、買付け手数料なしにて自動的に積み立てできるようにするためです。

 

その代わり手数料は、バンガード社VTIの0.04%ではなく、楽天全米株式インデックスは楽天の取り分がありますから、0.16%になりますよ、ってことでした。

ホント、ちゃんと調べていないとこうやって無駄に損して行くのですね。

 

海外ETFを買いつけするなら、少ない金額では手数料負けしてしまいます。しかし売買手数料がかからないのなら、海外ETFを直接買付けしたほうが効率的ですよね。

 

ということで、今回の失敗のまとめ

NISA口座をちゃんと把握していなかった

NISA枠で、買付手数料0円の商品を買うのは本当に得なの?

NISA枠を使うなら、手数料0円の海外ETFを直接買い付けるべきだった。

来年からはつみたてNISAを検討しよう。

 

ですね。私のような失敗も誰かの役に立つと良いかな、と思います。