カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

投資額によっては投資信託から米国ETFの切り替えのほうがオトクなのでは

こんにちは。カエデナです。

 

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資産運用はアメリカ株のインデックス投資信託をオススメします。

と言っています。そして、資産運用を初めるにあたって最も手軽にできるのが投資信託です。

そしていまでも投資信託においては、「楽天全米インデックスファンド」をイチオシするスタンスには全く変わりはありません。

 

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投資信託なら、楽天証券やSBI証券なら毎月100円からも買うことが出来ますし、毎日ちょっとずつ変化する損益を楽しみながらできると良いな、と思っています。

 

投資信託もラクで良いのですが。もしかすると直接バンガード社のVTIを買い付けるほうがオトクなんじゃないかと思ってきました。

現在、私が所持している楽天全米インデックスファンドは以下のようになっています。

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金額にすると、約900万円ということになりますね。

楽天全米インデックスファンドは、バンガード社のVTIというETFを買い付ける投資信託ですから、楽天全米インデックスファンドを買う=バンガード社のVTIを買うということです。

 

そうすると、気になってくるのが信託手数料です。

  • 楽天全米インデックスファンドの手数料:約0.17%/年
  • バンガード社のVTIの手数料:0.04%/年

仮に1,000万円を投資するとしましょう。

そうすると、

  • 楽天全米インデックスファンドの手数料金:約17,000円/年
  • バンガードVTIの手数料:4,000円/年

一年間で13,000円変わるのですね。

これは意外と大きいかも…と思ってきたわけです。

 

バンガードのVTIを購入しようと思ったら日本円では購入できませんから、予め日本円の資産をドルに両替しないといけません。

もちろんですが、ネット銀行じゃなくて手数料が多いところで両替してはいけませんよ。大手銀行や信用組合で両替するととんでもない手数料になって大損します。

 

で、現在のところ住信SBIネット銀行は片道0.04円で両替してくれるのでドルへの両替で0.04%ロスするとします。

 

投資信託と、ETFの信託手数料の差が13,000円。

 そうすると、1,000万円をドルに両替する手数料が約4,000円。

そして、あとはETFのは無料では購入できないので購入手数料として$20 ≒ 2,200円

 

そう考えると、1年以上の長期であれば直接ETFを買い付けしてしまったほうが良いのではないかな?と考えています。

ただ金銭的には難しいところで、両替手数料+買付手数料<信託手数料

というところを狙わないといけませんけれどね。

SBI証券の場合

約定代金の0.45%(税込0.486%)

  • 最低手数料:5ドル(税込5.4ドル)
  • 上限手数料:20ドル(税込21.6ドル)

 ということになっていますので、ドルの両替手数料を除くと、一度に買い付ける金額が1,111ドルより大きい金額、ETFのほうがオトクと言えそうですね。

 

楽天全米インデックスファンドの前は、セゾンバンガードグローバルバランスファンドを買っていまして、それを楽天全米インデックスファンドにスライドした形です。

ただ、長年貯めまくった投資信託を売るのは怖いですが、楽しみもあります。

投資信託は配当金が目に見える形ではなく自動的に再投資されるのに対して、ETFは配当金が支払われます。

多分、これがモチベーションになるのではないかと期待しています。お金を投資して、配当金が出る、更に投資する意欲になる。

筋トレすると、体力が増えて、さらに筋トレを続けるモチベーションになるのと同じ理屈ですね。