カエデナの初心者向け資産運用方法

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年間100万円を米国ETFの不労所得で得るにはいくらかかる?

こんにちは。カエデナです。

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ゴールデンウィークも終わって超仕事したくないモードです。

リタイヤに向けていくら必要なのか計算したくなってきたので、ちょっとまとめてみました。

 

最低限を狙うなら、年間100万円ということでしょうか。

税引で考えると、100万円/0.8=125万円分を配当で得られれば良いですよね。

 

日本株でいうと、日産自動車(7201)、JT(2914)あたりに資金を集中投下すれば5%くらいの配当金を得ることが出来ます。

 

ですが、単一の企業に資金全力を投入するとリスクがかなり大きいです。配当を出すかどうかというのは、当然ながら企業の業績にもよるわけです。

いきなり配当金ゼロというのもありえるわけです。

 

なので、今回は配当に積極的な米国株式のETFを計算してみたいかと思います。

 

年間125万円、ドル($1=110Yen)とすると年間$11300が必要

米国株式の高配当銘柄のETFである、VYMの場合。VYMの配当は約3%になります。

これを定期的に得ようとすると、日本円で41,600,000円が必要となります。

 

米国株式のスタンダードとなる S%P500のインデックスETF、IVVの場合。

IVVの配当は約2%になります。

これを定期的に得ようとすると、日本円で62,500,000円が必要となります。

 

最後に、米国株式の高配当ETFのPFFの場合。125万円相当に必要な金額は、22,700,000円になります。

ただし、PFFというETFはリターンにはほとんど期待できません。

もしこれで配当もらうのなら、年金生活の足しと思ったほうが良いかもしれませんね。

 

配当金生活には巨大な資金が必要なのか

なんだかとんでもない金額になってしまいましたねえ。

確かに6,000万円~くらいあればある程度の配当金生活ができるとも言えます。

ただしIVVとVYMにはキャピタルゲインという、ETFそのものが伸びていき、配当金もそれに伴って増えていくという部分があります。チャートで比較すると次のとおりです。

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当然ながら、配当金が少ないS&P500指数(IVV)のほうが伸びています。

ただし、どちらにしても少しずつ増えていることには変わりがありません。配当金を再投資すれば、それほど変わりはないでしょう。

でも、日本円で6,000万円貯めて毎月配当金10万円というのは、会社員やっていればそう簡単にできるものではありません。

 

配当金生活には日本円で6,000万円~かかる

配当金生活をするには多大なる資産が必要ですが、ずっと日本円で貯金する必要はありません。

 

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最初は少額からでも良いので、投資に回していくこと。複利の効果で伸びていきます。最近はもう税金、年金、投資に回せるお金はきびしいかと思いますが、節約できる余地はどこかにありますので、頑張って資産を増やして行きましょう!

 

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