カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

2018年初めての資産運用なら、この投資信託を選びましょう

こんにちは。カエデナです。

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「老後のために資産運用って、よく聞くけれど一体どうしたら良いの?」

「銀行や保険の人に相談したら、自分にあった物を選んでくれるのかしら?」

今まで、やってきたことといえば、節約や貯金だけ。

いきなり資産運用を始めないと老後苦しむよ!って言われても、どうすればよいかわかりませんよね。

 

資産運用するなら、1000円からでも始められる投資信託が一番手軽

資産運用、というとよく聞くのが

  • 株式投資
  • 投資信託
  • 不動産投資
  • ソーシャルレンディング
  • 債権

といったところでしょうか。この中でもっとも手軽に始められるのが投資信託です。

不動産投資の場合、不動産自体の目利きが必要になりますし、何しろ流動性に欠けます。過去に不動産の売却を経験したことがある人は少ないかと思いますが、不動産を売却するときは本当に何度も冷や汗を書くほど時間も手間もかかります。

 

そうはいっても、貯金が100万円くらい貯まらないと怖くて資産運用なんて出来ないよ。というのも、よくわかります。

ですが、不動産みたいに融資を受けるわけではないので、貯金の感覚で毎月貯めていけばいつの間にか大きな資産に変わるかもしれません。

例えば、毎月20,000円を投資信託を積み立てる、10,000円を貯金する、を継続することでリスクとなる資産、無リスク資産と分けて貯めていくことが出来ますよね。

 投資信託の場合、誰にとっても良いものを選んでおけば細かいことを考えずにお金を運用することができます。

 

ここからは私の独断と偏見によるものですが、この結論です。

投資信託は、「米国の低コストインデックスファンドが良い。」です。

そうすると、アメリカのインデックスファンドというとオススメはこちら。

オススメ1位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

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 この投資信託は、次の特徴を持っています。

  • 低コスト:年間のコストが約0.17%
  • 投資先:アメリカ株のほぼすべての銘柄が対象(約3500)
  • 買付手数料:なし

この投資信託は、出来たのは最近なのですが買い付け先は、バンガード社のVTI(バンガード・トータル・ストックマーケット)です。

投資界隈ではVTIは最強と言われています。過去のパフォーマンスを見てみましょう。

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ずっと右肩上がりで上昇していることがわかります。

あの2009年のリーマンショックでさえ、2年後には何もなかったかのように上昇を続けています。これが、アメリカ経済なのです。なんと平均の上昇率は8%にもなります。

とにかく、現段階ではこの投資信託一択で申し分ないかと思います。

2017年に行われた、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」においても、3位となっております。私も、この投資信託メインとしていまして、資産の半分以上をこの投資信託で運用しています。 

 

オススメ2位:eMAXIS Slim S&P500

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この投資信託は、次の特徴を持っています。

  • 低コスト:年間のコストが約0.17%
  • 投資先:ニューヨーク取引所のS&P500銘柄株式
  • 買付手数料:なし

投資先が、S&P500と呼ばれる米国株指数の株式を購入する投資信託です。

楽天全米は、米国株全体に投資する投資信託なのにたいして、こちらは米国株の中でも特に大型株に集中して投資します。

S&P500といえば、米国株の指数としてはもっとも有名ですので、投資先としても非常に安心です。

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ただし、出来たばかりの投資信託ですので今後の指数に追従できるかどうか、というのは見守る必要があります。

 

オススメ3位:楽天・全世界株式インデックス・ファンド

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この投資信託は、次の特徴を持っています。

  • 低コスト:年間のコストが約0.24%
  • 投資先:全世界のほぼすべての銘柄が対象(約7000)
  • 買付手数料:なし

こちらも楽天ですが、投資先がバンガード社のVT(バンガード・トータル・ワールドストック)です。アメリカ株だけでは不安。もしくは、今後新興国の発展することによりアメリカ株よりも伸びるのではないか、という場合はこちらをオススメします。

過去のパフォーマンスを見てみましょう。

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ずっとこちらも、右肩上がりで上昇していることがわかります。

ただし、楽天・全米株式インデックスファンドと比べると、パフォーマンスは若干落ちています。これは、下落時に新興国のほうが回復が遅いためです。

ですが、今後新興国の発展により、米国のパフォーマンスを上回る可能性もあります。

アメリカだけより全世界に分散したほうがより安心、というのであれば、こちらをオススメします。

2017年に行われた、「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2017」においては、この投資信託が1位となっております。

全世界というのは、全世界の経済が発展していくことを意味しますからね。 それだけは間違いないでしょう。

番外編:ひふみプラス

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この投資信託は次のような特徴をもっています。

  • コスト:年間のコストが約0.9%
  • 投資先:アメリカ株5%、日本株95%
  • 買付手数料:なし
  • ファンドマネージャーが投資先を決めるアクティブファンド

です。

過去10年にわたって、恐ろしいほどのパフォーマンスを誇るひふみ投信です。

投資先は日本が中心ですが、日本の会社が運営しているファンドですし、誰がファンドを運営しているかも公開されていますので、安心なファンドですよね。

アクティブでは珍しく、つみたてNISAでも買うことが出来ます。

過去のパフォーマンスを見てみましょう。

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…10年間で500%です。

2012年までは日本もどん底でしたからそれほど上がっていない、ように見えるだけです。実は2013年の段階で5年で50%も増えていたりするのです。ちなみに

  • 楽天・全米株式:10年間で+85%
  • 楽天・全世界株式:10年間で+35%
  • ひふみプラス:10年間で+500%

ひふみプラスが、いかにとんでもないパフォーマンスを出しているのかわかるかと思います。

そんな凄まじいひふみプラスですが、上のパフォーマンスの下側を見て分かる通り資金が大量に入っています。これだけのパフォーマンス出ていたら人気が出るのは当然ですよね。

ただ、ひふみプラスの凄さは下落時の逃げ足の速さや、外資の売り圧力をはねのけるほど買い付けて外資を焼き払うなど、巨大なのですが個人投資家のようなスピードがありました。

 これだけの巨大ファンドになってしまいますと(2018/3時点で5500億円)、動きがインデックスに近い状態になってしまうのではないか、とも考えてはいますが、今後に期待しましょう。

 

ということでまとめ

長期的には、アメリカのインデックスがオススメです。

毎月少額でも良いので買い付けて放置しておけば、いつの間にか資産運用が出来ている状態になるでしょう。

一応、初心者向けといたしましたが初心者もそうでない方も買うべき投資信託は同じです。これを読んで頂いているような投資信託の方やインデックス投資関係のブロガーさんとかも、そだねーと思ってくれるかと思っています。

ひふみプラスは日本のアクティブファンドですが、つみたてNISAで買うことができる数少ないアクティブファンドです。毎月の運用報告などもありますので資産がどのように運用されているか見たい人にもオススメします。

 

ただし、これらを買ったからといって必ず上がるとは限りませんし、むしろ下落のリスクはどれだけ許容できるのかを考えてから金額を決めてくださいね。

ちなみに、私はETF40%、現金40%、その他20%くらいにしていますよ。

 

以下、関連する記事です。

 

www.kaedena.com

 楽天・楽天全米株式インデックスを1位とした理由になります。

 

 

www.kaedena.com

 株式や投資信託はギャンブルではないよ、という話になります。