カエデナの初心者向け資産運用方法

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ボーナスの使い道が貯金ではもったいない。使うか運用しましょう

こんにちは。カエデナです。

 

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そろそろボーナスの時期ですね。

ボーナスが近くなってくると、旅行の予定を立てたり、大型の家電の買い替えを待っていたりと、使い道に対していろいろと計画しますよね。

 

ところが、実態としてはボーナスの使い道として一番多いのが「貯金」なんです。

ボーナスの使い道1位は「貯金」が圧倒的? | マイナビニュース

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(引用元:マイナビニュースより)

なんと、70%以上が貯金と答えています。一方、投資と答えた人は8%にしか過ぎません。いまだに、日本人は貯金好きなのがよく分かるデータですね。

お金は、使うか増やすかどちらかにしたほうが良いです

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ボーナスの場合、ある程度まとまったお金になります。

ですので、使い道として旅行とか趣味とかとして使うでしたら、大変有意義なものかと思います。お金を思い出に買えたり、趣味を満喫したり。

あとは、普段節約生活をしている場合には、普段買えないようなものを、金額を決めて買ったりしたほうがストレスの発散にもなります。

 

使い道が生活費である場合には致し方ないのですが、その場合はボーナスを除いた毎月の収支をマイナスにならないように生活レベルを調節するのが先でしょう。

 

しかし、欲しいものも買わずに、ただ余剰資金を単純に貯金をしてしまった場合は、銀行通帳の残高が増えるだけです。

貯金はお金を生み出しませんので、金融資産としての価値はほとんどありません。

 

お金を投資に回した場合とのリターンの違い

もし、余剰資金を「とりあえず貯金」をするのなら、思い切ってお金に働いてもらう。つまり、投資にまわしてみてはいかがでしょう。

 

投資というと、損をするかもしれないので怖いから出来ないし、ギャンブルみたいで怪しいと思われるかもしれません。

たしかにリスクはありますが、普通預金でも定期預金でも、銀行に入れている限りはいくらたってもお金はほとんど増えていきません。

 

それに対し、アメリカの有名な株価指数S&P500というものの過去10年間のチャートを見てみましょう。

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細かい部分では、上がったり下がったりを繰り返していますが、大きなスパンでみると右肩上がりで上昇していることがわかります。

平均すると年7%ということになります。これは、アメリカが経済成長を続けているからですね。

 

たとえば、60万円を10年間0.025%の定期貯金した場合と、S&P500指数に投資した場合では次のようになります。

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貯金の場合は、60万円を10年間あずけても60.1万円にしかなりませんでした。

一方S&P500に投資していた場合、118万円を超えています。これはお金がお金を生み出しているからですね。

 

ちなみに、これに加えて配当金もでますから、配当金を再投資することによってもっと大きなリターンを得ることが出来ます。

 

これが10年ではなく25年になると、もっと大きな差となって出てきます。ここまでくると、まさに老後資金としての圧倒的な差となって出てきます。

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これが25年になると、貯金はやっと61万円、投資にまわしていれば330万円にもなります。 

 

始めるなら個別株よりもインデックス型の投資信託のほうがオススメ

ただし、株式投資といっても個別の株を研究するのは難しく、その会社自体が急激に業績が悪くなったり、最悪上場廃止などになると価値がなくなってしまいます。

そのため、ここではインデックスファンドと呼ばれる投資信託をオススメします。

投資信託のスタンスはいろいろとあるのですが、私個人的にはアメリカ株のリターン得たいため、アメリカ全体に投資できる

「楽天全米インデックスファンド」

をオススメします。

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購入してからそれほど時間は経っていませんが、それなりの利益は出ています。

注)私の場合、その後楽天を通さないで直接ドルにて買い付ける方針にしています。

 

私もボーナスのうち6割くらいは、ひふみプラス、もしくは楽天全米株式インデックスファンドに相当する、VTIという株を買付けをする予定です。 

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まとめ

「とりあえず貯金」というのは非常にもったいないです。

もし、それが余剰資金であるのならぜひ投資に回してお金を増やしましょう。

ただし、貯金が圧倒的に少ない場合(手取りで3ヶ月分あたり)には、投資よりもまずは生活防衛資金として普通預金に貯めるほうが安全です。

それは、当然ながら投資にはリスクがありますから、損失になることもありますし、過去にあったリーマンショックのような最悪のケースが起きないとも限りません。

ただし、株式というのはその性質上、また価値が元に戻ってきます。

ですので、もし下落したとしても耐えることでまた回復してくるものなのです。

 

これを機会に、ボーナスで投資にまわしてみたいと思った方には、次の本がやさしくておすすめです。

 

 

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 株式はギャンブルではなく、資産形成の一部ですよという話です。

 

 

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