カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

20年前に比べて、日本の生活は悪くなったのか?

こんにちは。カエデナです。

 

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ここ20年ほど、もう嫌というほど耳にしたり目にしたりしていますね。

 

今後日本はどんどん人口が減少して、移民の受け入れもしないため経済力が減り、社会保障費はどんどん上昇して行き破綻してしまうであろう、という話。

ですが、一方で外国人労働者の数は毎年すごい勢いで増えています。

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(内閣府のページより)

 

 外国人労働者の方々は移民ではないのですが、今後は日本の労働人口が減るけれど、その分外国人労働者は増えていくのではないかと考えていますけどね。

 

まぁね、もういい加減日本が衰退する話はもう聞き飽きました。

それで自分たちはどうするのか、というのを自分で決める時代です。

 

それはさておき、20年前と比べると私達の生活はそれほど悪くなったのでしょうか?

私は、選択肢が増えたことで良くなっていると思います。

 

これからは、会社の単位ではなくて個人の単位で人生を決める時代です。

日本が衰退するかどうかは、個人ではわかりません。でも、悲観して何もしないよりは何かしたほうがマシなだけです。

 

 20年前は入社するまで情報がない。入ってみないとわからない

いまから20年前は、ITバブルの絶頂期とその後のバブル崩壊の時期ですね。

当時私は、派遣のプログラマとして仕事をしていましたが、仕事環境はいまよりももっともっと劣悪でした。パワハラ、下請けイジメなんて当たり前。

残業100時間あったとしても、労働者には残業代を1円も払わないなんていうことが横行していました。

さらに、今と違って生き方の選択肢が少なく、会社勤めが100%の時代でした。

会社なんてものは入ってみないと実態はわからず入社自体が賭けみたいなものでした。そういった背景もあってブラック企業なんていうものが少しずつネットが普及してくるのとともに表でも見られるようになってきたわけですね。

 

リアルな口コミが増えると求職者にとって選択肢が増えて有利

最近5年くらいを見ると、明らかに求職者側にとっての情報が増えてきています。

たとえば、カイシャの評判のような就職する側にとって、その会社というのはどういうものなのか、というのが見えてくるようになりました。

そうなると、ある程度の規模の会社になるとネット上での評判というのは無視することはできなくなります。

私も、いまでこそそれほど残業をしていませんが、昔はかなりの残業を強いられていました。ですが、そういった情報は今ではネット上で筒抜けになる時代です。労働者に対して無茶な要求を出せなくなってきた時代、かもしれませんね。

 

収入の複線化ができる時代になったこと

20年前では考えられませんが、個人が情報を発信して広告料を得ることができる時代になっているっていうことです。20年前は情報発信ができるのマスコミや新聞社などで、個人が発信できるなんていうことはありませんでした。

 

でも現在、個人が発信できる情報はとてつもなく大きくなっています。

私のような一般的な会社員でも、ブログを通じて収入を複線化しています。

会社員の世界はベルカーブの世界です。

会社員の年収は550万円を中央値としていますが、年収3,000万円や年収10万円といった極端な会社員はほとんどいません。これがベルカーブの世界です。

 

ブログなどのネットビジネスの世界は、ロングテールの世界です。

ほとんどの人が収入をほとんど得られないのですが、ごく一部の人がとてつもなく大きい収入を得ています。月収100万円とかはわりと普通にいます。

(お前はどうなんだ?私は…このブログで月収1万円くらいです。はい…。)

 

自分でこれからを決める時代になっているっていうこと

ネットビジネスよる個人の価値が大きくなってきた時代。自分で決めなくてはいけません。確かに会社などは個人を守ってくれない時代になってきました。

ですが、逆にチャンスも多い時代です。

ネットビジネスはロングテールの世界ですので、個人で月収100万円をゆうに超える人もいます。

日本は衰退するんだーとかばかりの話ばかりではなく、それでは自分はどうするの?という風に考えてみてくださいませ。