カエデナの初心者向け資産運用方法

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ニッセイ外国株式インデックスファンドは、世界分散投資で鉄板のインデックスファンド。

こんにちは。カエデナです。

 

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「ニッセイ外国株式インデックスファンド」という投資信託は日本以外の先進国株式に対するインデックス型の投資信託です。

この投資信託は、MSCIコクサイ・インデックスという指数に連動するように運用されていますので、同様の指数に連動するeMaxis Slim 先進国株式インデックスと完全に競合します。

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(楽天証券より)

 

最近では、楽天バンガードシリーズやeMAIXS Slim シリーズといった人気のあるインデックス型の投資信託が目立ってきました。

ですが、これらが発売されるまでは、ここのニッセイ外国株式インデックスファンドが鉄板のインデックス投資信託でした。

 インデックスファンドといえばニッセイ外国株式インデックス、といった感じですね。

 

私も、去年までインデックス投資の部分はこの投資信託を当てていました。

現在では、インデックス投資の部分はVTIという米国ETFに直接投資しています。

 

実は、この投資信託は毎年手数料少しずつ下がっている

ニッセイアセットマネジメントによるプレスリリース

によると、8/21付にて投資信託手数料が

 0.189% → 0.109%

と値下げされるそうです。ニッセイ外国株式インデックスファンドは、過去に何度も信託報酬率を下げています。

純資産残高が増えることにより相対的に実質コストが下がり、顧客に対して還元しているということがわかります。

ただし、今回はeMAXIS Slim先進国株式の信託手数料に対抗しているような気もします。(0.005%安い)

何しろパフォーマンスはMSCIコクサイ・インデックスですので、eMAXIS Slim 先進国株式とまったく同じになります。

同じパフォーマンスなら、手数料が安い方に流れるのは当然の流れといったものでしょう。

 

他の投資信託とのパフォーマンス比較

楽天全米インデックスファンド、楽天全世界インデックスファンド

とを比較しています。

ニッセイ外国株式インデックスファンド自体は出来てから5年程度、楽天バンガードシリーズにいたってはまだ1年しか経っていません。

 

ですので、楽天全米インデックスファンドのほうはVTI、楽天全世界インデックスファンドはVT、ニッセイ外国株式インデックスファンドはMSCIコクサイインデックスで代用します。

 

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赤:VT 水色:MSCIコクサイ 紫:VTI

こうして比較すると、ここ10年においては米国株式であるVTIが圧倒的なパフォーマンスが出ていることがわかります。

どちらかというと、MSCIコクサイはVTに近いパフォーマンスになりました。

こうやって比較すると、新興国を含めるVTと近くデータとなっていることがわかります。VTといっても新興国の部分はかなり少ないのでしょうね。

ただし、上記のチャートはすべて配当金相当は含みません。

投資信託の場合、基本的には配当金は再投資されますので、もう少しパフォーマンスは上がります。

 

まとめ

ニッセイ外国株式インデックスファンドは、米国株以外にも適度に分散されています。

今後も米国株を信じるという方は、VTIである楽天全米インデックスファンドがオススメです。ただし、信託報酬率の値下げによって、手数料はニッセイ外国株式インデックスファンドのほうが有利になります。

それにしても、どこまで信託報酬率は下がっていくのでしょうか。

少し前までは、インデックス投資信託はそれほど人気がありませんでしたが、2018年にはつみたてNISAも始まり、新規の顧客も増えているのでしょうね。

 

以下、関連記事です。

 

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 今のところは、米国を主軸に持っていたほうが良いかなと考えています。

 

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 経費にこだわるなら、海外ETFを直接ドルで購入するのもありです。

ただし、一回の買い付けは1112ドル以上がオススメ。

 

 

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 ニッセイ外国株式インデックスファンドには日本株は含まれません。

日本株を買うのならインデックスファンドよりも、ひふみプラスをオススメします。