カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

アメリカのワイドモート企業に投資しよう!

こんにちは。カエデナです。

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今月の定期買い付けは、インデックスETFではなく個別株にしてみました。

ティッカーはAMZN。誰もが知るアマゾンです。

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毎月買うには予算オーバーな気がしますが…。

 

アメリカには、ワイドモート企業というものが存在します。

ワイド=幅、モート=堀を意味を指しています。わかり易い例ですと、日本のお城みたいなものですよね。

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ライバルとなる企業が簡単に攻めることが出来ない、いわゆる市場独占率が高く、参入障壁も高い企業のことです。

これらの企業は、アメリカだけではなく全世界を支配していますから、日本も含め新興国からもどんどんと富を吸い上げていきます。

 

ワイドモート企業はいわゆる巨人だが、巨人の肩に乗るのは簡単

例えば、Googleです。

最近流行りの個人アフィリエイター、プロブロガーなどは会社からは独立していても、Googleという会社からは絶対に逃げることが出来ません。

それどころか、Googleの機嫌をちょっとでも損ねたりしたものなら、検索圏外に飛ばされたり、広告が遮断されたりします。

そういったときには、もはや事業として続けていくことができなくなります。

 

世界中の情報はGoogleによって操作されていると思って良いでしょう。

しかも、これからどんどん需要が見込まれる新興国のスマートフォンは、多分Androidがメインになるでしょう。Androidの仕組みは、アプリの販売、課金などすべてがGoogleに手数料が入る仕組みになっています。

ですので、これからも新興国が伸びるのと同時にGoogleが富を吸い上げていくのでしょう。

 

次に、今回購入していこうと思っているAmazon。

こちらは、世界でも知らない人はいないと思われる小売の最大手です。

米国では、アマゾンに攻め込まれて、小売大手のトイザらスが破綻するなど、いまや世界中の販売網はAmazonになるのじゃないかという勢いがあります。

さらに、日本においても小売のトップであり、今後の勢いは止まらないでしょう。

今回Amazonにしようと思ったのはAmazonはAmazonから攻め込まれないからです。

Amazonは今後、食品配達の分野や動画配信サービスなどに攻め込んできています。

Amazon Prime Videoなど、圧倒的な安い価格でどんどんとサービスを拡充していますよね。今後Amazonに勝てる企業は相当出てこないなのではないか、と思っています。

 

でも、これらの企業は圧倒的な勢力を持っていますが、自分たちもこれらの企業に乗っかることが出来ます。それは、企業の株式を購入することです。

これらの企業の勢力が拡大するに従って、株価も伸びていきます。要するに自分たちも勝者になる企業に乗っかれば資産を拡大できるわけですね。

 

その他は、ネットワーク関係でのCisco、ソフトウェアとクラウド関係のMicrosoft、個人向けSNSのFacebook、クレジットカードのVISA、MasterCardなども他に追従できる企業は(いまのところ)見つかりませんね。

 

ワイドモート企業といえども、ずっと安定かどうかは不明

AmazonやGoogleは別格に強いとしても、20年前は今ほどの勢力を持っているわけではありませんでした。最近株価急上昇中のNetflixも、LTE網が整ってきてから急に成長してきた企業です。

ですので、米国インデックスのようにずっと持っていたら安心というわけではありません。成長に限界が見えたときに、株価が急落する可能性もあります。

 

このあたりは注意しながら投資していきましょう。

余談ですが、ひふみ投信(ひふみプラス)もこういった米国のワイドモート企業を取り込んでいます。

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もはや、日本の成長企業だけではなく海外のワイドモート企業に投資し始めている、ということですね。

 

個別株投資はリターン高めですがリスク大

Amazonはここ20年間で株価が200倍になるなど、とてつもないリターンが出ています。もちろん、20年前にAmazonを買えた人などなかなかいないわけですが…。

個別株は当たれば大きなリターンを得られますが、本当に自分が信じた企業だけを購入対象にしましょう。

たとえば、「カエデナがAmazonを買ったらしいから、オレもAmazonを買うぜ!」みたいなのはキケンです。

そういった意味合いでは、インデックス投資の場合は普通にオススメできます。

また次回の買い付けの選定も楽しみながらやっていきますね。

 

以下、関連記事です。

 

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 前回はボーナス全額、VTIという米国株式のインデックスに投資しました。

 

 

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 インデックス投資でもっとも簡単なのは投資信託です。

(一部銘柄入れ替えました)