カエデナの初心者向け資産運用方法

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あなたのリスク許容度は思っているより大きくないかもよ?

こんにちは。カエデナです。

 

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今回は、資産運用に関してのリスク許容度について考えてみます。

よく、このポートフォリオはリスク何%で、その2σが変動範囲であり、この計算に基づいて…ということが書かれていますが、今回はポートフォリオ以前のお話ですね。

 

本当は、あなたが思っているよりリスク許容度が小さい

このブログもわりとそうなのですが、「株式に投資しないと老後破綻するよ!お金よりも投資!」とよく言われます。

ただ、人によって取れるリスクというのはそれほど大きなものではないはずです。

 

例えば、私などの場合はもともと家の経済的な事情もあり大学はもちろん、専門学校ですら進学できなかったのでもともとの人脈もお金もありません。

そもそも人的資本(お金を稼ぐ力)も社会資本(人脈)もがほとんどないために、わりとリスク許容度は比較的高いのです。

逆に言うと、私のような貧乏人は投資で大きなリスクを取らない限り、一生貧乏人のままということになりますね。

 

それとは逆に、有名大学を卒業して、新卒でなければ入れないような大企業に就職されている場合。

こういった場合にはもともとの人的資本も社会資本も大きく、ここでさらに大きなリスクを取ってまで株式にどんどん投資して行かなくてもよいのかなと思います。

特に、大企業で家族もいらっしゃる場合には、例えば10年間、2000万円積立投資きた資金が、1年で半分吹き飛ばすとか耐えられますでしょうか?

そこまでリスクを取らなくても、幸せな生活を送れる可能性が高いです。

 

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投資といっても、株式投資や不動産投資ばかりではありません

もちろん、長期的にみれば特に米国への株式投資はもっともリターンが高く投資先としては魅力が高い市場です。ですが、過去にもITバブル崩壊、リーマンショック、アジア通貨など大きく下げる場面が、今後必ず現れるでしょう。

ここに全額入れてしまった場合。暴落のはじめのときに損切して逃げられればよいのですが、逃げるタイミングを失った場合は大きな損失がでてしまいます。

 

投資は、何も株式投資だけではなく債券に投資するというのもあります。

通常時(株式が成長していくとき)には、債券はリターンが低いため見向きもされません。ですが、リスク許容度が小さい人にとっては常に一定のリターンがあることは安心でしょう。

米国のETF、BNDなどは毎年2%程度の配当金がありますから、これを毎年再投資していくことによって、日本円の定期預金などよりは圧倒的に有利になりますよね。

まとめ

自分が思っているよりも、リスク許容度は意外と小さいものです。

株式投資の場合、最悪半分が吹き飛ぶこともあり、もしそうなったら耐えられるのかどうかを考えて、投資額および投資先を検討してみてください。

私みたいな、底辺の人間はリスクとってグロースで一気に勝負をしています。

ですが、一方でボーナス全額吹き飛ばしたりもしています。先日も、アマゾン株に投資して、その決算によっては100万円くらい吹き飛ばしかねないという冷や汗かきまくりな事態でした。

 

でも、そんなことをしなくても、普通に豊かな生活を送れるとしたらそこまでのリスクを取らなくても良いのかな、とも思います。

もし、リスク管理と投資先の割合について、興味があれば以下の本をオススメします!

 

 

以下、関連記事です。

 

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 ボーナス全額、株式投資で吹き飛ばしたときのお話です。

 

 

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 金融機関は、「債券」を含まれたバランスファンドを推していますが、買ってはいけません。手数料ふんだくられます。