カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

妻にお金のことは任せてあるから、というのはダメ!徹底的に話し合うべき

こんにちは。カエデナです。

 

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「お金のことは、妻に任せてあるから家にいくらあるのかわかってないや。」

会社員をしていると、お金に関してはあまり深く考えずに、奥さんに全部任せっきりな人、多くないですか?

それでは、自分自身のマネーリテラシーが全く増えませんし、結局行き着くところは貯金だったりして将来大損しますよ?

 

自分のお金は自分で守りましょう

奥さんにまかせておいても、人生のステージに合わせてリスクを選択し、最適な運用をしてくれるのだったら、それでも良いかもしれません。

でも、女性向けの節約雑誌などを見ても並んでいるワードは「貯金、貯金、貯金。」

基本的にお金についてまともに勉強していなければ、考えるのはすぐに貯金なのです。

でも今の時代、いくら節約して銀行に預けて「貯金額」を増やしたところでほとんど金利は付きません。むしろ、毎年少しずつインフレしていくため、貯金しておいても実質的な価値は下がっていくのです。

奥さんにまかせておいて、自分は手取りの中から決まったお金を、小遣いとしてもらうっていうのは非常によくありません。

むしろ、共働きが多い今こそ、自分のお金は自分で管理しなければいけない時代です。

旦那さんが給料袋持って帰ってきて、そこから袋分けして貯金するなんていう時代じゃありません。

 

お金については、きちんと勉強した上で徹底的に話し合いましょう

まぁでも、よくあるパターンとしては投資や運用は減るリスクがあって怖いからと奥さんがわかってもらえないという話もよく聞きますよね。

貯金は確かにリスクはありません。ここで言う「リスク」とは予想と違う方向に行くことを指します。前述したとおり、貯金はリスクはありません。インフレによって、毎年価値が目減りしていることが確定しているだけです。

ここの部分が腹落ちしない限り、お金を運用しようということを説得することはできません。

これについては、将来老後破綻しないために運用が必要なんだ、ということをわかってもらわないと先に進めませんね。

 

ライフステージによって取れるリスクも違うということ

当然ながら、運用にはリスクがありますから、ライフステージによって取れるリスクも違いますし、所有している金融資産によっても変わります。

たとえば、子供がいて大きなリスクが取れないというときには、債券の割合を増やして運用して、着実に増やしていくというのも手でしょう。もちろん、株式100%と比べれば得られるリターンは下がりますが、必要な教育費が株式の暴落によって足りなくなってしまった、なんてことは防げますよね。

今の利子は本当に微々たるものですが、変動10年個人向け国債なんていうのもありですよね。将来インフレになったときには利率も変動で増えていきます。

ある程度の金融資産があれば、一部はもっとリターンの大きい株式の割合を増やしてみるのも良いですよね。

私の場合は今のところは債券:株式:現金=2:5:3という割合になっています。

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貯金はあくまでも生活防衛資金

とはいえ、まったく貯金が不要というわけではありません。

運用にまわしている部分は、今すぐに現金が必要!というときは使えません。

ですので、貯金はあくまでも生活防衛資金の範疇としましょう。

生活防衛資金については、人によって全く異なりますが私の場合は生活費の2年分を現金で持つようにしています。これは、過去に実態を伴った金融危機の際には必ず必要になるからですね。

 

まとめ

うちは小遣い制、なんて言っている場合ではありません。小遣いなんて言っていると気がついたら老後に破綻しかねません。

お金については、必ず徹底的に話し合って決めましょう。

 

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 生活防衛資金に関する考え方です。

 

 

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 小遣い制によってマネーリテラシーは激減します。

注意してください!