カエデナの初心者向け資産運用方法

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40代から始める!老後破綻しないための資産形成について考える

こんにちは。カエデナです。

 

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40代にもなると、そろそろリタイヤ後の生活について考える時期になりますよね。

老後資金には数千万円も必要とされており、これからの資産形成には間に合うのかと考えますよね。

ここでは、老後破綻しないための資産形成について考えます。

 

あと20年、リターン重視で資産を増やそう

このブログでも毎回のように言っていますが、貯金では資産を形成させることは非常に難しいです。リスクを取ってでも投資に出ないとお金を増やすことは出来ません。

 

たとえば、1ヶ月10万円。20年間お金を貯めたとしましょう。

もし、「1ヶ月10万円」なんて無理だよ…。なんていう場合は、老後資金以前の問題です。生活を見直して支出をまず減らすのが先でしょう。

 

一方、投資にまわして年利7%を想定して運用した場合について比較します。

 

運用していない場合は、基本的に元本は増えません。

このため、10万円の240ヶ月分=2,400万円が貯金となりました。

一方、7%で運用して積立投資していった場合には、5,104万円が金融資産となります。

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積立投資というのは、仕組みは簡単ですが続けるのは非常に難しいものです。

ですので、もし老後資金と割り切って貯めていくのなら、自動引落と投資信託の定期買い付け設定をオススメします。

もちろん、全部を非課税枠には入れられませんが、つみたてNISAの設定も必須となるでしょう。

これについては、あくまでも試算に過ぎませんが貯金額が増えていっても、運用には勝てないということになりますね。

過去の統計上、米国株式は17年以上保有した場合には必ず運用したほうが有利になります。特にここ10年は株式の上昇は顕著でした。

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過去10年で、2.5倍近くふえていますね。もちろんこの好調な状態がずっと続くわけではありませんが、20年あればマイナスになるということは無いでしょう。

 

40才から20年間積み立てると…

運用しなかった場合:2,400万円

運用した場合:5,100万円

という予測が付きました。(S&P 500の過去30年間の平均利回りはもっと上です)

 

リタイヤ後は高配当戦略で決定的な違いが出る!

一般的に、リタイヤ後は貯金を切り崩して年金まで耐える…ということを言われています。確かに、運用しなければそうなることでしょう。

例えば、「運用しなかった場合」の2,400万円の場合。

毎年200万円を切り崩していけば、12年で底をつきます。つまり労働による収入がなくなったら、12年後には老後破綻が待っている、というわけですね。

 

一方、運用する場合、リタイヤ後の運用は戦略を変えます。

現役で仕事をしている場合は、運用額を増やすのが目的となりますのでできるだけ大きく資産を増やす運用をします。

リタイヤ後は積み立てるお金はありません。今度は、高配当戦略を取ります。

でも、金融機関に行って毎月分配型投資信託なんかは選んじゃダメなやつですからね。

たとえば、ブラックロック社のPFFという商品があります。

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この商品の場合、利回りは5.64%もあります。

例えば、5,000万円の金融資産をこれに切り替えることにより、毎年5.64%の配当金がでます。その額はなんと250万円を超えます。(税金は別途引かれますので注意)

こうすると、どうなるか。

 

お金を運用せずに貯金をしても、貯金を切り崩していけば、いつかお金はなくなります。

 

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一方、お金を運用して増やし、今度は高配当戦略を取る場合5,000万円はなくなることはありません。(当然ですが元本割れすることはあるでしょうが)

人生100年時代と言われるなか、貯金を切り崩して行くのは限界があります。

でも、配当金に切り替えることにより、老後は配当金+年金という2つの収入源を得ることが出来ますよね。

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たとえば、配当金が毎月15万円+年金15万円=合計30万円もあれば、老後も困ることなく暮らしていけると思いませんか?

 

貯金を切り崩さない安心とはこういうものになります。

しかも、バックには大量の金融資産があるため、なにかあったときにはそれを使って介護施設に入る、ということもできるでしょう。

また、子供がいるならば資産をバトンタッチして増やしてもらうということもできますよね。

 

まとめ

お金の運用を正しく知ることで、40代からでも十分間に合います!

そして、お金を増やして、老後はそのお金に働いてもらうことでさらに充実した生活を送れるようになります。

貯金をして、貯金を切り崩していけば、自分が働いた分を返してもらっているだけでいつかは破綻してしまいます。

一日でも早く、お金について真剣に検討しましょう!

 

以下、関連記事です。

 

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 毎月買い付けするための、オススメの投資信託です。

私の場合、割とグロース(値上がり重視)のためこのようになっています。

 

 

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 ある程度の金融資産になると、保険はどんどん要らなくなります!