カエデナの初心者向け資産運用方法

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トルコリラショック!有事の円だが円高が進んでいない?

こんにちは。カエデナです。

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トルコリラショックにより、大幅な円高が懸念されています。

これにより、東京市場も大幅な下落となりました。しばらくは株式市場は厳しい状態になりそうですね。

 

有事の円買いはどの程度だったのでしょう?

個人的には、これほどまでに特定の通貨が売られた場合、資金の流入先は基本的に日本円となることが多く、結果的に「有事の円買い」となり円高になることが多くみられました。

もちろん

今回のトルコリラショックにおいても、多少円高にはなりました。

しかし、その上げ幅は意外と少なくドル円でも1円程度に収まっているようです。

(今後一気に円高になるかもしれませんけど)

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一番右の部分がトルコリラショックにより、円に資金が集中した結果です。

 

ただし、過去に起きたチャイナショック、また10年前に起きたリーマンショックに比べるとあきらかに下げ幅が小さいように見受けられます。

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過去10年にわたる、ドル円のチャートです。リーマンショックが起きてから、2012年に1ドル75円の大底まで円は上がり続けました。

その後、一気にドル高となるものの2016年9月のチャイナ・ショックにて、再度ドル円が100円まで値上がりしています。

 

それと比べると、今回の円高はの上げ幅は1日で1円程度となりました。

個人的な憶測ですが、今回のトルコリラショックは短期的には株価下落と多少の円高をにはなるでしょうけれども、一気に市場が弱気に転じて下げ相場が始まるようには思えません。

 

アメリカの中間選挙の年は、なんだかんだと市場があれやすい傾向にあります。

インデックスの人は焦って株価に翻弄されないようにしてくださいね。