カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

資産運用は不動産投資より、株式投資から始めるのがオススメ。

こんにちは。カエデナです。

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よく、「老後の年金になるから、都心の不動産投資を始めませんか?」

などと、不動産投資を持ちかけてくる業者とかいませんか。

不動産投資の場合、一般の人の場合には自分が持っている信用(たとえば、大手の会社員であるとか、公務員であるとか)を利用してお金を借りるものです。

そのお金を使って、不動産を購入して人に貸し付けて、家賃からローン分を支払い、そのお金の差を利回りとするものですよね。

不動産は物件購入の入り口がすべて

不動産の場合、一つ一つの物件価値が違います。

もちろん、仕入れる先は物件を持っている所有者ですから。不動産を安く仕入れるには安く売らないといけない人をターゲットに仕入れますよね。

たとえば…。

  • 病気などによりお金が必要になった人
  • 離婚により財産分割する必要がある人
  • ローンが払えなくなり資産がショートしそうな人

こんな感じの人は、少しでも早く現金化したいです。このため、不動産業者が安く買い取ってきます。

これに、リフォームするなりして見た目をきれいにして、販売利益をたっぷり乗せて、今度は楽待あたりに高い手数料払って、一般の不動産投資をしたい人たちに販売している感じですね。利益どれだけ乗っているか…。

当然、不動産の業界じゃない一般の会社員や公務員の場合、そんな物件仕入れのところまでは手が出せません。手数料と業者の利益がたんまりと乗った物件を買わざるを経なくなります。

ということで、普通の人では不動産投資では入り口からして勝ち目が薄いのです。

しかも、売買手数料として、取引価格の約3%が不動産取引業者に払わなければいけませんから、買うときと売るときで合計6%もの手数料がかかります。

この手数料だって馬鹿になりませんよね。

でも不動産はローンを払ってしまえば年金代わりとなるのでは?

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こちらも、不動産特有の問題ですよね。それは、不動産を貸す側の感情であります。

不動産のローンを全部払い終わるのっていつでしょう?例えば築10年の中古アパートを30年ローンで買ったら、払い終わったら築40年ですよ。

借りる側からしたら、築40年のボロアパートなんて好き好んで住みたいと思うでしょうか?それはそういった物件にしか住めない人をターゲットにした家賃設定にしなければいけませんよね。

さらに、実物不動産ですから、古くなれば古くなるほど修繕費や維持費は上昇していきます。修繕費が上昇していく一方、家賃はどんどん下げていかないといけません。

このあたりが難しいところですね。

 

株式投資の場合、維持費もかからなければ修繕費もありません

一方で、株式投資の場合いまや株券もありません。

すべて電子データですので維持費もかからなければ、修繕費もかかりません。しかも配当金は毎年増えていきます。

 

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 むしろ、時間が経てば経つほど価値は上昇し、複利の力でどんどんと資産が増えていきます。 

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 不動産と違って、株式投資の場合は、修繕の心配がなくむしろ時間が経つほど有利になります。

米国株は、30年前のNYダウ工業株30種平均は約2,000ドルです。

そして、今はご存知の通り25,000ドルにも達しており、20倍にも増えています。

 

一方、30年前に不動産を買っていたらどうでしょうか。

不動産の価値は一方的に下がり、新しい物件には競争力で負け、修繕費は上がる一方です。こういった部分からも、株式投資のほうが有利ではないか、と考えているわけです。

 

実は不動産投資からは一回退場してます

というのもですね。不動産投資に関しては一度入って退場しているのですね。

この理由は、最初ほうで上げた不動産の仕入れにあります。

当時は、不動産投資といったら、不動産投資サイトを見て不動産屋に連絡して、ローンの手続きを取って、みたいな感じで裏事情まで考えていなかったわけですね。

本当に不動産で稼ごうと思ったら、仕入れからやらないとまったく儲からない仕組みなわけです。

まぁ知らないクセに金だけはほしいという、業者からみたら完全にカモなわけです。

結局不動産は人相手である。ということが完全に嫌になるのと、出口がわからなくなったために早めに退場しました。

売買手数料、不動産登記手数料など、とにかく手数料負けした感じです。

 

まとめ

株式投資は、クリックのみで投資でき、また売却するときもクリック一発で手放すことができます。不動産の場合は、購入するときには相手との交渉、売却するときには売却先を探さなければ行けなくていつ売れるかもわかりません。

不動産の業種に詳しい人でなければ、株式投資を始められることをオススメします。

一番カンタンなのは、投資信託を毎月買い付けることですね!

 

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