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米国株が最強時代なのか?VTI最高値に見える今後

こんにちは。カエデナです。

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さて、米国すべてを網羅するVTIという米国ETFが最高値を更新しています。

そういうことで、VTIを投資信託とする

楽天全米インデックスファンドは、いつ買ったとしても全員が含み益がある、いわゆる全員勝利!

という状態になってきました。

 

2018年は米国株一強状態となっている

2018年においては、米国株が最高値を更新している一方、新興国株式は低迷しています。

日本株も、日経平均23,000円を天井として売りがかさみ、またしてもボックス相場となりつつあります。

2018年の、米国株(VTI)、日本株(日経225)、新興国(VWO)で比較してみましょう。

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水色:米国株(VTI)

赤色:日本株(日経225)

紫:新興国(VWO)

となっています。これで一目瞭然ですね。米国株が単独で一強となっています。

とくに、新興国株式においては、主に中国株が不調となっており大きく値を下げています。

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その他の国でも現地通貨では上昇しているものの、通貨が対ドル、対円で下落しているため、通貨レートを含めると下落している状態になっています。

 

しばらくは米国株が最強なのか?

こうやって見てみると、やはり米国株式が投資先として最適であるのではないか?と思いますよね。

米国株式を主に牽引している、Apple、Amazon、Googleなど、どれも世界中にとって必要なインフラを提供している企業ばかりです。いわゆるワイドモート企業ですよね。

この状態になっている以上、世界の富は米国の企業によって吸い上げられています。

これを逆転できる企業が、米国以外から出てくるのでしょうか…。

これは、以前にアップした記事はこういった理由からです。

 

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米国がインターネットのインフラを使った、生活必需品を作ってしまった以上、これを超えることは当分無理でしょうね。

中国のテンセント、アリババなどは大企業ですし、もちろん技術力も大きいのですが、中国政府が多国籍企業(Google、Amazonなど)を締め出して国内企業を保護した結果伸びた企業と言えます。ただ中国は市場が大きいので多国籍企業を追い出しても問題ないという弾幕人口はパワーだぜ!っていう感じですけどね。

日本にいて投資界隈でも考えなければ、テンセントやアリババなんていう名前すら知らないでしょう。

 

当分米国が強いと思います

ということで、インターネットを使った強力な企業をかかえている、米国株が強いでしょう…。AmazonやGoogleなんて、どこまで世界のインフラを抑えていくかわかったものではありません。

当分は、米国企業が最強状態なのは変わらないかもしれないな、と思っています。

 

以下、関連記事です。

 

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 楽天全米株式インデックスファンドを買えば、自動的に米国株に投資することが出来ます。

 

 

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 VTIとほとんど変わらないですが、有名な S&P500に投資する投資信託もあります。

どちらもオススメです。