カエデナの初心者向け資産運用方法

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投資を始める前に、ネット銀行を開設するのがおすすめ

こんにちは。カエデナです。

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さて、最近の株高もありこれから投資を始めてみようかと思う方も多いと思います。

当然ながら、投資するにあたっても一番のコストになるのが手数料です。

証券会社の口座開設の前に、その会社にリンクしたネット銀行の口座を開設して、そこをメインバンクにしてしまうことをオススメします。

 

メガバンクや地方銀行の場合、手数料がネット銀行と比べて圧倒的に高く、利用者にとって損失が出やすい状況になります。

特に両替手数料。これは、三菱UFJ銀行と、住信SBIネット銀行では12.5倍も違います。

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まずはこれらの手数料を削るために、ネット銀行を開設してからにしましょう。楽天銀行か、住信SBIネット銀行のどちらかということですね。

 

楽天銀行は、楽天証券との間で資金を共通化できます。(マネーブリッジ)

住信SBIネット銀行は、SBI証券との間で資金を共通化出来ます。(ハイブリッド預金)

他の銀行の場合は、毎回振込みをするなどをしなければいけませんので、振込の手間が面倒になります。

 

まずは、証券会社を楽天証券かSBI証券にするか

証券会社については現在は楽天証券か、SBI証券の2択状態になります。

現在は、楽天証券のほうがかなり有利な状態になります。

たとえば、楽天証券の場合次のような人にオススメになります。

  • 投資信託をメインで買いたい人
  • 楽天カードなど、楽天のポイントが貯まる生活をしている人

最近、楽天証券ではポイントによる投資信託が購入できるようになりました。

さらに、楽天カードを使って投資信託を購入できて、ポイントまでつくようになりました。(50000円/月まで)

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とりあえず、このサービスがあるので現在のところは楽天証券のほうが相当有利になっていますね。

 

一方、SBI証券はこんな方にオススメ

  • 海外の株式(特に米国株)を直接購入したい人
  • 住信SBIネット銀行のサービスに魅力がある人(ATM手数料、振込手数料など)
  • 楽天カードではないカードを使いたい人

証券会社のサービスとしては、楽天証券のほうが良いかと思います。

 

ただし付随する銀行の使い勝手、という意味では住信SBIネット銀行のほうが少し良いのですね。

 

ネット銀行の使い勝手は、住信SBIネット銀行のほうが少し良い

一方で、ネット銀行の使い勝手となると、住信SBIネット銀行のほうが少し便利です。

主に使う内容をピックアップしてみます。

銀行 住信SBIネット銀行 楽天銀行
他行宛振込手数料 月1回〜月15回まで無料 月0回〜月3回まで無料
ATM利用手数料 月1回〜月15回まで無料 月0回〜月7回まで無料
両替手数料(ドル) 片道4銭

片道25銭

住信SBIネット銀行は、口座の残高(ランク)によっても変わりますが、月1回まではATMや振込手数料が無料になります。楽天銀行の場合は、残高が少ない場合には手数料が必要な場合もあります。

 

あとは、特に米国株式などを購入したい人にとって大きいのが、両替手数料です。

例えば、 1000ドル両替するとします。

このとき、片道4銭の手数料だと手数料は40円。片道25銭だと手数料は250円になります。

これを、ドルを円に戻すときにも同様の手数料がかかりますので、意外と手数料に差が出てきますので注意してください。

SBI証券の場合、FX口座による現物引きというちょっと裏技的なのもあるのですが、両替に時間かかるので今回は比較対象にはしません。

 

基本は楽天証券有利。いずれ米国株などを買うのが目的ならSBIもあり

「これから投資を始めてみたい」という人の場合、ネット銀行で外貨に両替して証券会社に外貨送金して、外国株式市場で取引をするというのはちょっとハードルが高いでしょう。

ですので、基本的には楽天証券での投資信託をオススメします。

ただし、楽天証券を使う場合にはいわゆる「楽天経済圏」に入らないといろいろと不利になってしまいます。楽天カード、楽天モバイル、楽天銀行、楽天市場などの生活を楽天経済に移動させることよりポイントがどんどん貯まります。

 ただし、楽天カードはちょっと…ってことになると、ポイントはほとんど付きません。

その場合は、SBI証券のほうが銀行の手数料がお得になるので、良いかもしれませんね。

 

以下、関連記事です。

 

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 基本的に、銀行で投資信託を買うと手数料で大損します。

 

 

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 楽天カードだけではなく、クレジットカードを使ってATMの利用回数を減らし、ポイントを貯めたほうがお得です。