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サクソバンク証券が外国株の取扱い開始!手数料値下げ競争が始まるか?

こんにちは。カエデナです。

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先日、サクソバンク証券という証券会社が外国株式の取扱いを開始すると発表になりました。

サクソバンク証券は、FXやCFDなどをメインとしている証券会社です。

ですので、ここで資産運用や資産形成のためのインデックス投資などでは、あまり聞いたことがない証券会社ですよね。

 

サクソバンク証券の最安手数料にて、手数料値下げされるか?

ここで、驚くべきなのはその手数料ですね。

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(サクソバンク証券のページより)

 

売買手数料が1注文あたり、0.20%とSBI証券や楽天証券の半額以下となっています。

ただし、最低手数料が5ドル、上限手数料が15ドルとなっていますので、実際に0.20%の手数料が適用されるのは、2500ドル以上となります。

本当に安い手数料が享受されるのには、少しハードルは高いかもしれませんね。

 

SBI証券や、楽天証券は、今まで手数料の値下げに追従してきたこともあります。今回サクソバンク証券が大きく売買手数料を値下げしてきたので、追従して値下げしてくれることを期待します。

 

比較すると、各証券会社の手数料は次の通りとなっています。

証券会社 SBI証券 楽天証券 サクソバンク証券
売買手数料 0.45% 0.45% 0.20%
最低手数料 5ドル 5ドル 5ドル
上限手数料 20ドル 20ドル 15ドル

 

 

特に、最近では投資信託の隠れコストが意外と大きいことが判明していますので、ここの手数料が値下げしてくれるとかなりETFが有利になってきますね。

 

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過去の値下げ競争はどのくらいであったか?

2016年のときは、SBI証券の米国株式(ETF)の購入手数料は次のとおりでした。

1,000株までが25ドル、1000株を超える場合は1株ごとに0.02ドル追加。

ちょっとわかりずらいですが、ほんの2年くらい前では、米国株式を購入しようと思ったら最低でも25ドルという手数料を払わなければいけない時代でした。

これが今では、売買手数料は、「最低5ドル、売買料金の0.45%、上限20ドル」というところまで手数料が値下げされました。

 

今では楽天証券もSBI証券と同じ手数料ですが、現在の手数料に追従したのは2017年のことで、約1年間も手数料が大きく突き放されていました。

 

今回、サクソバンク証券が大きく値下げされた手数料体系で参入してきたことで、SBI証券や楽天証券も追従してくる可能性は高いと思っています。

 

特に、楽天ポイントで投資信託を購入出来たり、楽天証券の口座を持っているだけでポイントアップされたりと、SBI証券はだいぶ不利になっています。

このあたりで、一気に手数料を大幅値下げして、また再度突き放してくれることを願っています。

 

まとめ

サクソバンク証券が、圧倒的に安い手数料にて外国株式に参入して来ました。

ただし、サクソバンク証券の場合商品ラインナップや、対応するネット銀行との親和性という意味では、SBI証券や楽天証券には全くかなわないので、メインの証券会社とはしずらいと思っています。

SBI証券には、手数料値下げで他の証券会社を突き放してきた経緯もあり、今回も黙ってはいないでしょう。

 

以下、関連記事です。

 

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外国株の手数料が下がれば、どんどんETFが有利になっていきますね。

 

 

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 今は、楽天ポイントの関係で楽天証券が圧倒的に有利な状態になっています。