カエデナの初心者向け資産運用方法

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できるだけ守りたい資産部分には、日本債券インデックスファンドがおすすめ

こんにちは。カエデナです。

 

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「定期預金の金利はあまりにも低すぎる、だけどできるだけ損はしたくない!」

今まで頑張って貯めたお金ですから、リスクが多いところにお金を置くのはちょっとこわい。

 

もしくは、将来的に使う予定があるものとかですね。

例えば、子供の教育資金などの場合は、お金を使う時期が決まっていますよね。

そういうときに、資金を全額株式に投資していると振れ幅が大きいですから、株価が下落しているときに現金化しなければいけない場合もあります。

 

守りたい資産には、日本債券インデックスファンドがおすすめ

そういう部分には、日本債券のインデックスファンドがオススメです。

今までは、私は個人向け国債で運用していたのですが、いくら元本保証とは言え0.05%ではリターンがきつすぎます。

100万円預けていても、一年間のリターンは税引で400円以下ですからねぇ…。

日本債券インデックスファンドの場合は、日本円による投資ですから、為替リスクを負いません。たとえば、現在もっともリターンが高いと思われる米国株式インデックスファンドの場合は、為替リスクを負います。

過去8年間上がり続けているとはいえ、チャイナ・ショック、ブリグジットなどの場面で円高ドル安に振れた時期もあるので、安定資金とは言えませんよね。(もちろん増やしたいのなら米国株式のインデックスをおすすめいたします。)

 

例えば、iシェアーズ日本債券インデックスファンドの過去のデータを見てみましょう。

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<ブラックロック iシェアーズ国内債券インデックス交付目論見書より>

 

これを見てみると、なんとリーマンショックがあった2008年〜2009年にかけて収益率が上昇しています。株価の下落している場面でも守りに強いのが日本債券インデックスファンドです。唯一2017年が若干マイナスになっていますが、これは逆に株式が急上昇し、なおかつマイナス金利が発生しているためになります。

株価が大きく上昇するときには、資金は債券から株式に流れますので、このあたりがリスクと言えるでしょう。

 

それでは、どの日本債券インデックスファンドが良いの?

基本的に、インデックスファンドはどれも基準は同じです。それは、

  • 実質コストが安い
  • 分配金を出さない
  • 購入手数料がない

ということですね。

そうすると、ニッセイ日本債券インデックスファンドが一番と思われます。

www.nam.co.jp

 

ニッセイのインデックスファンドは、手数料に関しては顧客第一となっています。

このため、株式においても、ニッセイ外国株式インデックスファンドもとても良い投資信託です。

 

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私も、個人向け国債から日本債券インデックスファンドに移すつもりなのですが、一つ気になるのがマイナス金利ですね。日本銀行がマイナス金利を取っている以上、日本円で運用する債券は限りなく0に近いか、下手するとマイナスになる可能性もあります。

マイナスになると言っても、株式のように半分になるとかそういうレベルではなく、-3%とかそのくらいはリスクとして持っておけば良いかなと思います。

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<ニッセイ日本債券インデックスファンド交付目論見書より>

平均すると、年2%程度のリターンが出ています。

定期預金では、頑張ってもキャンペーン金利で0.2%、ネット銀行でも0.1%が限度でしょう。それにくらべると、かなりお得なのではないかとかんがえています。

 

まとめ

  • 基本的にお金にリスクをできるだけ取りたくない人
  • 教育資金や住宅資金など、予め用途が決まっている資金の運用先

こういった資金は、振れ幅の大きい株式に入れるのはリスクが大きいです。

為替リスクがなくて、ローリスク・ローリターンを取れる日本債券インデックスファンドが最適かと思います。

 

以下、関連記事です。

 

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 必ず、運用はネット証券などで自分で選びましょう。

営業費用などは、当然あなたが払うことになります。

 

 

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 この記事と全く逆ですが、増やしたい場合は日本債券に入れていても増えるものではありません。リスク張っていきましょう、という記事です。