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eMAXIS Slim 新興国株式を購入。今後世界は変わるのか?

こんにちはカエデナです。

 

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さて、久々に米国株式以外に投資をしてみました。

eMAXIS Slim新興国株式です。

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ただし、私の場合主力はあくまでもS&P500です。

そのため、いまのところはサテライト的な部分となります。今後の時価総額が変動してきた場合、ポートフォリオを見直す可能性がありますが…。

 

未来のことは誰にもわからないから

さて、過去10年間は圧倒的に米国株の時代でした。

新興国といえば10年間にも渡って米国株に劣後し、結果的に10年間投資しても未だにマイナスリターンとなっています。

それでは、30年前の世界の経済状況はどうだったでしょう?

世界の時価総額の半分は日本株だったわけです。今でこそ世界の時価総額1位は、あのAppleですが、当時はNTTだったり住友銀行だったりするわけですね。

もちろん、その後日本はバブル崩壊とともに20年間しずんできたわけですが…。

 

そんな中で、過去10年において2番目に成長したのは日本株です。

以下のチャートを見てみましょう。

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青:S&P500 (米国株式)

紫:NK225 (日本株式)

赤:VEA(米国除く先進国株式)

水色:VWO(新興国株式)

 

日本は少子高齢化により、もう成長はないだろうという論調の一方で、株式の成長率については、

米国株式>日本株式>欧州株式>新興国株式

という状態になっているわけです。

これを見たら、欧州や中国より日本企業に投資する方が良いと考えたりしませんか?

(もちろんこれは、株価リターンの世界の話であり、日本の労働者の賃金が上がらない日本企業の問題は全く別です。)

 

米国の支配が続くのか、それとも低迷するのか?

現在、米国は世界の資本を征しています。

AppleのiPhone、Google、Amazonなんかは特にそうですよね。

ハイテク分野でなくても、医療関係のジョンソン・アンド・ジョンソン(J&J)とかプロクターアンドギャンブル(P&G)だとか。

まさに世界は米国に支配されている状態です。この状態だからこそ、米国株式が最も成長が大きいと言えるでしょう。

ただし、これから先はわかりません。もちろん、現状のまま米国が支配する可能性も高いでしょう。

 

でも30年前には。

日本製品が世界を制し、日本企業の時価総額が世界一になった過去もあるのが事実です。

1985年に放映された「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を見たりすると、よくわかりますよね。

舞台は米国なのに、ラジオからはトヨタのCMが流れ、ラジカセはソニー。半導体は東芝、みたいな。

 

それはさておき。個人的には、ここまで米国企業が世界が制してしまった以上、そう簡単に巻き返すのは難しいと思っていますので、米国株式を重めに持っておこうと思います。

 

まとめ

米国株式が高いのは、米国企業がここ10年で世界を制したからですね。

だからといって、今後に絶対はありませんが、当分は米国企業が強いかと思っており、S&P500に資金を投資していきます。

もし、どっちもわからないよ!っていう場合には、

「楽天全世界インデックス」や「eMAXIS Slim (オールカントリー)」

を毎月買いつけていくのがおすすめです。

この場合、それぞれの国の時価総額に応じて自動的にリバランスされます。

もし、新興国部門が今後伸びてきた場合は、新興国のウェイトが増えますし、米国がさらなる成長を遂げるのなら米国が伸びますからね。

ただし、全体のリターンとしては本当に市場平均になります。

 

以下、関連記事です。

 

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 eMAXIS Slim オールカントリーの件です。何も考えずに買い付けるならこちらがオススメです。ただし、手数料は今後注視しましょう。

 

 

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