カエデナの初心者向け資産運用方法

一般家庭に約立つお金を増やす情報や、節約、お金の考え方などについて紹介します。

資産形成でお金を持っていても本当に幸せなのか?と思う話

こんにちはカエデナです。

 

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もはやロスジェネ世代もその下の世代も、自分の責任による資産形成は必須という感じになってきています。つみたてNISA、iDeCoなど国自体がもう

「お前ら税金引いてやるからあとはなんとかせーよ。もう知らんわ。」

っていう感じになってきていますよね。

じゃあ貯めたお金は老後資金のため?自分の安定のため?

お金を貯めて増やすっていうのは、世代を問わずそういうところがあると思います。

そんな中で、チンギスハンさんのブログを拝見して衝撃を受けました。

tingisuhan.hatenablog.jp

チンギスハンさんは、もう会社員はリタイアされていて年金生活に入っていらっしゃるブロガーさんです。

(現時点での)リタイアとされる65歳を超えても、

「そのお金、使うのか?使わないのか?」

というところに友人様との会話の中で言及されていて、素晴らしいエントリーだと思いました。

 

ロスジェネ世代は老後どうするんだろう?

私は、いわゆるロスジェネ世代と言われる1975~1985くらいの生まれです。

過酷な高校入試、大学入試を経て。その結果就職支援も、子育て支援も受けられなかった、被害甚大な世代です。老後の資産形成ばかり気になってしまって、お金を貯め込むことしか頭になくなってしまう状況になりますよね?

自分の老後、子供の学費、そして自分自身が不安定な収入。まぁそんなことはもう、世の中のせいにしても仕方がないので自分が変わるしかないのでしょう。

いまは、ものすごい人材不足で困っているところがおおいので、大企業以外を見てみるとちょっとした技術だけでも仕事になることがおおいです。

職業訓練学校卒業生(結局高卒)の私は、ぜひ職業訓練学校をオススメします。

 

www.kaedena.com

 

って、そんな話ではなかったですね…。

 

ロスジェネ世代は、下手するとお金もない、仕事もないという、お金もないというコースで老後に突っ込まれる可能性が結構高いです。

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ただし、一方で日本ではとてつもなく人材不足な状態です。

というか、いまは70歳まで働かなければならないような時代にあるわけですから、40歳とか45歳なんて若手になってきます。

40歳とか45歳くらいなら、まだまだ時間があります。いままでは60歳がゴールとか言われていましたが、もう60歳どころか70歳まで働けモードになっていますよね。

でも、チンギスハンさんのブログの友人さんはそうではありませんでした。 

金なんか貯めているから稼げないんだ!

これね、すごくわかります。私は、30歳手前から投資を初めて、もはや40歳になり投資歴は10年を超えています。

しかも、リーマンショック後に中小グロース株に集中投資(要するにひふみ投信ね)をかけたため、その元本は3倍を超えるようになりました。

その結果どうなるか?っていうと…。

  • 「仕事なんか適当にやって給料さえ適当に貰えればいいわー。」
  • 「お金使うのもったいないし。車?そんなんいらんわー。(本当はほしいけど)」
  • 「いつになったら仕事辞められるんだろうなー。」

っていう気分になってきます。実に面白くない生き方になってしまったと思います。

40歳でもこれの状態になるんですから、もっと若い人でも同じ気分になるだろうし、逆に金と地位を確保しているバブル世代は逃げ切りモードに入るかもしれません。

まとめ

そういうわけで、チンギスハンさんのエントリーはかなりショックを受けました。

お金さえあれば安心かつ満足、とはいえないのかなーとひっじょーに考えさせられました。

もちろん、お金はあるに越したことはないのですけど…。

お金があるいうと、それだけで人間関係って変わったりしますよね。

あの人はお金があるんだから、もしくはある程度お金がある人でも、自分より金持ってるんだから。みたいな目でずっと見られます。

私も、たまたまタイミングがあって投資で多少資産は増えました。ですが、そのことをぽろっというだけで離れてしまった人がいるのも確かです。

ほんと、お金は人を惑わしますね。