カエデナの初心者向け資産運用方法

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2019年はインデックス積立投資を始める良いタイミング!

こんにちはカエデナです。

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さて、2018年は久々に年間を通して株式がマイナスとなりました。

2018年から積み立てNISAなどで、積立投資を始めた方にはなかなかキツイ成績だったと思います。

 

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そして、現在も円高方面に触れていて相場的にはまだあれそうですね。

相場が荒れているときは積み立て投資で放って置く

もちろん、株式や為替相場が乱高下しているときにはトレードが得意な方にとってはFXや先物取引などで大きなリターンを得られる可能性がある相場です。

ですが、我々のようなそうではない人たちにとっては、下手にトレードに手を出せば焼かれて大きな損失を出してしまうでしょう。

こういうときこそ、「ドルコスト平均法」という毎月同じ金額だけ購入する方法に徹して放って置くのが精神的にも良いかと思います。

私も、現在は毎月33,333円をつみたてNISAにてeMAXIS Sim S&P 500 という投資信託を買い付けるように設定してあり、基本的触らないことにしています。

 

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今から始めても、15年以上積み立てれば基本的には元本の成長率は毎月5~7%に収束してきます。そうすれば楽観的な計算ですが、毎月7%の成長で20年間積み立てるとします。積立金額は33,333円です。

 

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インフレを無視すれば、15年で元本の約2倍くらいまで伸びることが予想できます。

もちろん、2018年のように短期的にはマイナスになる年度もありますので、あくまでも長期での平均というとになりますね。

 

45歳以上の場合はアセットアロケーションに注意!

上記の試算および私の積み立ての設定では、積立投資は株式100%のアセットアロケーションになります。アセットアロケーションとは、投資するリスク許容度、時間軸に応じて投資先を配分することです。

 

例えば、45歳以上の場合継続的な給与収入が期待できるのはあと15年以下ということになります。ですので、株式の場合は長期投資により7%前後の期待リターンがありますが、その分下落リスクも大きくなります。株式は時間ともに回復しますが、60歳を超えたときには回復まで待てない可能性もありますよね。

そうなると、給与では補填できなくなりますので、債券などがミックスされたバランスファンドを選ばれるのも良いかと思います。株式が下落しているときには、債券の部分でカバーすることができます。

 

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 たとえば、バランス型ファンドのように自動的に株式と債券をミックスされたものを選択するのもありですね。他には、eMAXIS Slim バランス8資産均等型などもありますね。

eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) | eMAXIS

 

まとめ

2019年の相場はなかなか難しくなりました。

ただし、毎月継続して積み立て投資する場合は、株式が低迷してたり、円高に触れている場合には、その分株式や債券を安く買えることになります。

できれば、積立投資はスタート時に安く買い集めるのが資産形成において有利になりますので、下落相場になりそうな今こそスタートのチャンスと言えるでしょう。長期でできるひとほど、株式100%で言ってしまえる許容があるということですね。

ただし、資産取り崩しまでの年数が15年以下のような場合、再度の下落相場が来たときに資産を減らしてしまう可能性があります。このときに株式100%ですと、もろに食らってしまいます。あらかじめリスク許容度を計算して、資産形成をしてきましょう。

 

余談ですが、2019年はアメリカの大統領選挙の前年です。

アメリカ大統領選挙の前の年は、株式のパフォーマンスが高かったという経験則があります。

過去の大統領選挙の前年は1950年以降、17回中15回がプラスになっています。ただし、過去2回連続でオバマ大統領のときにはマイナスリターンとなっているのに注意。

ですが、2015年はチャイナ・ショック、2011年は東日本大震災とギリシャショックがありましたので、ちょうど世界的な下落シーンとぶつかってしまったと言えるでしょうか。

何しろ、大統領選挙の前年は下落と上昇が両方得られるチャンスかもしれませんね!

これからきちんと考えてみたいというかたは、以下の本がオススメです!

 

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 私の場合、株式100%で運用しています。ただし、資産に対する株式割合はそれほど高くないので、日本円+米国株式のバランスと言えるでしょう。

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 オススメの投資信託について、定期的に更新していますので良かったらみていってください。